本当にあった?!こわぁい話!!
紫雨 「ぼく、友達…Aに本貸したことあるんだけどさ、
ぼくが休んでる間にA、自分の机に入れてたんだって」
冴斗如「許可してないん?」
紫雨 「してないよ。帰る時には返してね、って言ったのに」
んで、学校その本行ったらなくてさ。
他の友達に聞いたら、Aの机にあるよって」
冴斗如「あったんやろ?なら良かったやん」
紫雨 「えー、許可なしってなんか嫌じゃな〜い?」
冴斗如「嫌…かもねぇ…」
紫雨 「学校言った時にさ、A、ちょーーど休みやってん」
冴斗如「は、はぁ…口調は気にせんとくね」
紫雨 「だからぁ、ぼくそのままAの机から本取ったのさ、許可なしで」
冴斗如「ん…??そ、Aが来たら失くなってて困るじゃん」
紫雨 「そーそー。で、Aが、勝手に借りてた、ごめん、って言ったら
普通に、全然良いよ〜ってもっかいAに貸すつもりだったのよ」
冴斗如「とことん性格わりぃな、Aかわいそ」
紫雨 「まぁまぁまぁ。でもA、何も言ってこんくってさ〜?」
冴斗如「紫雨の本どうしたん……?」
紫雨 「多分A、自分が失くしたと思ってさ。同じ本買って
何事もなかったかのように返してきやがった」
冴斗如「草。てことは紫雨、同じ本2冊あるやん」
紫雨 「ちなみに、まだ持ってたってこと言ってない」
冴斗如「え、それっていつの話?」
紫雨 「2年前」
冴斗如「学校違うじゃねぇかw今さらすぎるw」
紫雨 「なぁ冴斗如。なんでこの話したか分かる??」
冴斗如「えっ…あ、返してなかったっけ」
紫雨 「そう。……か え せ よ ? ?」
冴斗如「ごめんなさいでした」
藍瑠「この間、夜杜とてぃーちゃーに頼まれた荷物運びやってたんよな」
希乃「知ってる〜。夜杜重そうで笑った」
藍瑠「僕が運んでた箱1つとさ、夜杜が運んでた箱3つってどっちが重そう?」
希乃「そりゃあ3つでしょ」
藍瑠「僕の箱の中には、教科書がたっくさん入ってて、
夜杜の箱は全部空なんだよね。」
希乃「へぇ、大変だったな。…で、あたしに何言いたいん」
藍瑠「いや、前見たshortと同じだな、って。
量が多い方が大変に見えるけど、中身が多い方が大変だよね、みたいな。」
希乃「…見かけだけで判断するな、と」
藍瑠「そーゆーことー。」
藍瑠「ま、本当に僕が言いたいのはなぜか陽キャに見られて
陽キャのグループになぜかぶち込むのやめようってことだけど」
希乃「荷物の話も含めてただの先生への嫌味かい。
真面目な話かと思って損した」
藍瑠「めちゃ考えて僕の話を聞いたのはそっちだからね」
希乃「うっざ」
ましろ「夢小説あるあるっ!!」
恋白 「わーーーーーーーーーー。」
ましろ「ニコッ☆☆ってするだけで男子が照れる!」
恋白 「男装女子が絶対いる〜」
ましろ「だいぶ身長と体重あってない」
恋白 「たぶん内蔵ないよね」
ましろ「ほんとに恐い」
恋白 「えっと…スリーサイズ?えぐち」
ましろ「ぼんきゅっぼんってこのことやろうな」
恋白 「しかも大体高校生やし」
ましろ「過去重め。まぁ二次創作でも多いな」
恋白 「えっと…長いけど、まず絶対片親(基本母親)、
なぜか再婚、相手に子どもいる、それがイケメン
もしくは先輩、んで両親が旅行して〜〜
夢主と再婚相手の子どもが2人暮らし!!!!」
ましろ「わぉ、設定詰めまくりぃ☆☆☆」
ましろ「僕もうたっくさんいきます。
可愛い:美人の数値
生徒会に好かれる
めちゃ照れ屋
鈍感で天然
いじめられる
なんでもできる
すぐに病む
カッターキャーされがち」
恋白 「ふふっ、想像するだけで吐き気ね☆☆」
歌怜 「あはははははっ無理無理無理無理wwwwww」
希蘭々「いっつも穏やかな歌怜が壊れた〜〜〜〜wwwww」
歌怜 「お願い宿題死んでくれ〜〜〜
欲しいのは平穏な生活〜〜〜〜♪ww」
希蘭々「恨んでますよォ??死んでくれ〜〜殺すぞカス
よこせや平穏〜〜♪wwww」
歌怜 「お〜前見たくなぁ〜〜い〜〜♪wwwwww」
希蘭々「おねっがい〜死んではくれないのぉ〜〜♪♪www」
歌怜 「オォォォォォォォォォ〜〜〜⤴⤴⤴⤴wwwww」
夢愉 「……ついに此奴ら狂ったな」
夜杜 「元からやで…」