本当にあった?!こわぁい話!!
七瀬 希蘭々___ななせ きらら
饗炉 夢愉____きょうろ ゆむ
樋沙華 希乃___ひさか のの
青薇 夜杜____せいら よと
一ノ宮 恋白___いちのみや こはく
桃依堕 藍瑠___ももいだ あいる
霧瑞 歌怜____きりみず かれん
酒寄 瑠莉音___さかより るりの
天雷 紫雨____てんらい しう
暗莉 ましろ___くらり ましろ
奏宇宙 冴斗如__かなそら ことね
希蘭々「ねぇ待って出れなくなっちゃった」
夢愉 「…えー、状況を整理しましょう。
まず、希蘭々さん、貴女は今、上着を思いっきし伸ばして、
しゃがんだ状態で脚を伸ばした上着につっこんでいる、と。」
希蘭々「そーいうこと!!…ねぇ待ってほんとに出れない終わった」
夢愉 「……上着のチャック外せば…??」
希蘭々「え、……あっ出れた」
夢愉 「思い付かんかったん???」
希蘭々「でも寒いしもっかい入ろ」
夢愉 「もう良いや」
希乃 「この写真さ、青薇の顔面に似てね?ww」
藍瑠 「え、どの写真…ッあっははっ⤴あ”っははははははwwwwww」
夜杜 「は?wいや待て待て??これ、ラーメンに
卵2つとチャーシューが乗ってる…写真…wwww」
希乃 「え、似てるくね?www」
恋白 「どしたん〜?」
夜杜 「なんかこの写真が俺に似とるらしい」
恋白 「おー、へー、なるほどー。……似てると思うよ。あは。」
藍瑠 「あはってwwwww無理無理死ぬwwwっひ、っ””はははww」
希乃 「ちょっと希蘭々にも見せてくるww」
希乃 「ねー希蘭々ー、これさー、希蘭々に似てねー?」
希蘭々「似てっ……
あぁなるほど目が大きくてとにかく可愛いってことねありがと知ってるゥ☆☆」
歌怜 「めっちゃ似てると思うよ、特にこの口とか顔の半分あって」
希蘭々「かぁれぇん?!?!酷くなァい?!?!」
歌怜 「えぇ、事実じゃない…?」
藍瑠 「ッッあ””っ”はっ””、ははっ””wwwひゃ”ぁ”っ、あ””はははww」
希乃 「ちょ、あい、る、ッww笑いすぎ、っあはは、ッ””ははw」
夜杜 「ww…よくそんなに笑えるな、お前ら」
恋白 「恐いよこの人たち」
藍瑠 「家帰ってもこのチラシ見るたびに笑いそうで草」
恋白 「急にすんっ…てするのやめてもろて」
歌怜 「それじゃ、バスケのチーム分け決めよっ」
瑠李音「途中で入れ替わるらしいねー」
ましろ「どっちが攻めでどっちが受けー?」
紫雨 「え、受け?!wwwwwまも、守り、でしょ、wwww」
瑠李音「ッwwやめろ、っははwwwwwww」
ましろ「てへ☆☆まぁどっちでも良いって☆☆」
歌怜 「良くないでしょ…w」
藍瑠 「永遠にツボってる人いて草」
希乃 「受けが攻めに逆転するってこと?!?!良いよね分かる」
藍瑠 「良いけどやめてくれww」
歌怜 「あ、るり、…受け…上手いよー」
紫雨 「語弊生むからやめて????www」
瑠李音「あたしっ、受け上手いのっ…!!」
希乃 「何で感動的な言い方なん」
恋白 「ねぇ夢愉知ってる??リア充と非リアの違い」
夢愉 「僕はネッ友が彼女なんでそういうの受け付けてないっす」
恋白 「リア充って、リアルが充実してる、じゃん」
夢愉 「俺の話を聞け????」
恋白 「……3分だけでも良い…?」
夢愉 「違うよ???」
恋白 「あ、で、で!!非リアって、非常にリアルが充実してるって意味らしい!!」
夢愉 「リア充ども僕の方が充実してるぞひれ伏せ」
恋白 「手のひらくるっくるすぎて折れそう」
瑠李音「次は女子何パートや?!?!?!?!」
紫雨 「女子ソプラノだって」
瑠李音「じゃ、あてぃしアルト歌うわッッ!!!!!!」
紫雨 「僕もアルトいきます」
恋白 「何をしたいの????????」
瑠李音「逆張り」
紫雨 「同じく」
恋白 「じゃ、ボクはソプラノを2人の隣で歌うよッッ☆☆」
紫雨 「最悪や」
ましろ「『僕っ、あなたのことが、ずっとっ…
大っ嫌いでした…/////』って書かれた画像を紫雨に送られたの」
冴斗如「なんて答えたん」
ましろ「え?『ほんとっ?!実はぼくも、嫌いなの、相思相愛だねっ♡♡』
って画像と中指の絵文字送った」
冴斗如「お前ら仲良くて草」
夜杜 「リア充ってさ、ゴミよな」
ましろ「SO☆RE☆NA☆」
夜杜 「こないださ、イルミ行ったら案の定リア充だらけだったんよ」
ましろ「イルミとかいうリア充の穴によう行ったな」
夜杜 「弟が行きたいってさ」
ましろ「あぁ…(察)」
夜杜 「そしたらな??俺の横で死ぬほどパシャパシャ写真撮んの。」
ましろ「ぼくなら中指立てちゃうかも」
夜杜 「やめとけ」
ましろ「流石にそんな命知らずじゃないよ」
夜杜 「で、俺良いこと思い付いたのさ。」
ましろ「聞かせてもらおうじゃないか」
夜杜 「基本的に、彼氏が撮って彼女が映るのね?」
ましろ「せやな、インスタ用とか多いし」
夜杜 「つまり、彼女と彼氏の間に通路できるやん?」
ましろ「あれを通路とは言わないが」
夜杜 「俺、丁度撮ってる間に入ってピースしてやった」
ましろ「え、まじ?…wwww最ッッ高wwww」
夜杜 「にっこにこの笑顔で」
ましろ「wwwwwやっべえその現場見てみてぇwwww」
饗炉 夢愉____きょうろ ゆむ
樋沙華 希乃___ひさか のの
青薇 夜杜____せいら よと
一ノ宮 恋白___いちのみや こはく
桃依堕 藍瑠___ももいだ あいる
霧瑞 歌怜____きりみず かれん
酒寄 瑠莉音___さかより るりの
天雷 紫雨____てんらい しう
暗莉 ましろ___くらり ましろ
奏宇宙 冴斗如__かなそら ことね
希蘭々「ねぇ待って出れなくなっちゃった」
夢愉 「…えー、状況を整理しましょう。
まず、希蘭々さん、貴女は今、上着を思いっきし伸ばして、
しゃがんだ状態で脚を伸ばした上着につっこんでいる、と。」
希蘭々「そーいうこと!!…ねぇ待ってほんとに出れない終わった」
夢愉 「……上着のチャック外せば…??」
希蘭々「え、……あっ出れた」
夢愉 「思い付かんかったん???」
希蘭々「でも寒いしもっかい入ろ」
夢愉 「もう良いや」
希乃 「この写真さ、青薇の顔面に似てね?ww」
藍瑠 「え、どの写真…ッあっははっ⤴あ”っははははははwwwwww」
夜杜 「は?wいや待て待て??これ、ラーメンに
卵2つとチャーシューが乗ってる…写真…wwww」
希乃 「え、似てるくね?www」
恋白 「どしたん〜?」
夜杜 「なんかこの写真が俺に似とるらしい」
恋白 「おー、へー、なるほどー。……似てると思うよ。あは。」
藍瑠 「あはってwwwww無理無理死ぬwwwっひ、っ””はははww」
希乃 「ちょっと希蘭々にも見せてくるww」
希乃 「ねー希蘭々ー、これさー、希蘭々に似てねー?」
希蘭々「似てっ……
あぁなるほど目が大きくてとにかく可愛いってことねありがと知ってるゥ☆☆」
歌怜 「めっちゃ似てると思うよ、特にこの口とか顔の半分あって」
希蘭々「かぁれぇん?!?!酷くなァい?!?!」
歌怜 「えぇ、事実じゃない…?」
藍瑠 「ッッあ””っ”はっ””、ははっ””wwwひゃ”ぁ”っ、あ””はははww」
希乃 「ちょ、あい、る、ッww笑いすぎ、っあはは、ッ””ははw」
夜杜 「ww…よくそんなに笑えるな、お前ら」
恋白 「恐いよこの人たち」
藍瑠 「家帰ってもこのチラシ見るたびに笑いそうで草」
恋白 「急にすんっ…てするのやめてもろて」
歌怜 「それじゃ、バスケのチーム分け決めよっ」
瑠李音「途中で入れ替わるらしいねー」
ましろ「どっちが攻めでどっちが受けー?」
紫雨 「え、受け?!wwwwwまも、守り、でしょ、wwww」
瑠李音「ッwwやめろ、っははwwwwwww」
ましろ「てへ☆☆まぁどっちでも良いって☆☆」
歌怜 「良くないでしょ…w」
藍瑠 「永遠にツボってる人いて草」
希乃 「受けが攻めに逆転するってこと?!?!良いよね分かる」
藍瑠 「良いけどやめてくれww」
歌怜 「あ、るり、…受け…上手いよー」
紫雨 「語弊生むからやめて????www」
瑠李音「あたしっ、受け上手いのっ…!!」
希乃 「何で感動的な言い方なん」
恋白 「ねぇ夢愉知ってる??リア充と非リアの違い」
夢愉 「僕はネッ友が彼女なんでそういうの受け付けてないっす」
恋白 「リア充って、リアルが充実してる、じゃん」
夢愉 「俺の話を聞け????」
恋白 「……3分だけでも良い…?」
夢愉 「違うよ???」
恋白 「あ、で、で!!非リアって、非常にリアルが充実してるって意味らしい!!」
夢愉 「リア充ども僕の方が充実してるぞひれ伏せ」
恋白 「手のひらくるっくるすぎて折れそう」
瑠李音「次は女子何パートや?!?!?!?!」
紫雨 「女子ソプラノだって」
瑠李音「じゃ、あてぃしアルト歌うわッッ!!!!!!」
紫雨 「僕もアルトいきます」
恋白 「何をしたいの????????」
瑠李音「逆張り」
紫雨 「同じく」
恋白 「じゃ、ボクはソプラノを2人の隣で歌うよッッ☆☆」
紫雨 「最悪や」
ましろ「『僕っ、あなたのことが、ずっとっ…
大っ嫌いでした…/////』って書かれた画像を紫雨に送られたの」
冴斗如「なんて答えたん」
ましろ「え?『ほんとっ?!実はぼくも、嫌いなの、相思相愛だねっ♡♡』
って画像と中指の絵文字送った」
冴斗如「お前ら仲良くて草」
夜杜 「リア充ってさ、ゴミよな」
ましろ「SO☆RE☆NA☆」
夜杜 「こないださ、イルミ行ったら案の定リア充だらけだったんよ」
ましろ「イルミとかいうリア充の穴によう行ったな」
夜杜 「弟が行きたいってさ」
ましろ「あぁ…(察)」
夜杜 「そしたらな??俺の横で死ぬほどパシャパシャ写真撮んの。」
ましろ「ぼくなら中指立てちゃうかも」
夜杜 「やめとけ」
ましろ「流石にそんな命知らずじゃないよ」
夜杜 「で、俺良いこと思い付いたのさ。」
ましろ「聞かせてもらおうじゃないか」
夜杜 「基本的に、彼氏が撮って彼女が映るのね?」
ましろ「せやな、インスタ用とか多いし」
夜杜 「つまり、彼女と彼氏の間に通路できるやん?」
ましろ「あれを通路とは言わないが」
夜杜 「俺、丁度撮ってる間に入ってピースしてやった」
ましろ「え、まじ?…wwww最ッッ高wwww」
夜杜 「にっこにこの笑顔で」
ましろ「wwwwwやっべえその現場見てみてぇwwww」