- 閲覧前にご確認ください -

意味不注意

文字サイズ変更

本当にあった?!こわぁい話!!

#3

騒音超えてもはや美声。

三ノ瀬 優海  (さんのせ ゆみ)登録版でいう百合
青羽 瑠那   (あおば るな)一応わし、譜飴
伊毬 一星   (いまり いっせい)一学年下のガキ←
鮫島 友大   (さめじま ゆうと)一星の友達的な。あんま出てこん←
大野 克也   (おおの かつや)同じ学年の奴。登場あんましないかも←



__とある日の学校帰り__
(とってもだるい集団みたいな感じで帰れって日です)
(1日だけちょぉっとの集団で帰っても多分意味なし)


優海「なるほど…貧乳派か…(((」

瑠那「何かわりぃか??いや違うで、巨乳も良いで??(((」

優海「それでは次です__」

優海「ミニスカと短パンどちらがお好きで???(((」

瑠那「あーーーーーーミニスカかなっっ☆☆☆(((」

優海「あら奇遇ねわたくすもよ☆☆☆(((」

瑠那「わぁ…す、素敵〜…(((」

一星「アアアアアアアアアァァァァァッッッッ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(((」

瑠那「るrrrrrrrrrrっさ」

優海「烏かな????(((」

瑠那「違うよ猿だよ(((」

優海「あっそっか(((」

一星「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴」

優海「なんか共鳴してね??(((」

友大「アアアアアアアアアアア!!!!!⤴⤴⤴⤴」

瑠那「…ほんまやん(((」

優海「ッッてかァ☆☆☆ふつーに??き ん じ ょ め い わ く ☆☆ってか☆☆(((」

瑠那「そーだねぇッッッッッッ☆☆」

一星「ピャアアアアアアアア☆☆☆☆☆☆!!!!!」

優海「え、ここって街中で合ってる??」

瑠那「もち👍️」

優海「しかもあたしらと一星って距離的にかなり離れとるし(((」

瑠那「鉄橋の下で響きまくってちょーーーうるさぁい☆☆☆(((」

友大「アゲテコウゼェェェエェェェェェェェエエエ!!!!!!!(((」

一星「マァッピルrrrrrrrrrrrrマカラナニイッテンネェェンッッッッ!!!⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(((」

瑠那「お前が何言ってんねんだわ」

優海「まず一星が黙れよ」

瑠那「それなぁ⤴真面目にうるさくて草()」

克也「お前らぁぁぁぁ!!!!!黙れぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」

一星「うるrrrrrrrrrrrrrッッッッせぇ!!!!」

優海「ちょっと普通に戻った」

瑠那「叫んで何になる??」

優海「んーー、……喉を枯らすことができる…とか…?☆☆(((」

瑠那「マイナス効果やろやめぃ(((」

優海「てかさ、文面じゃ分かりにくいかもやけどまっじでうるさいで?(((」

瑠那「おぉおぉメッタメタやん(((」

優海「ほんとに友斗と一星以外にも叫んでる奴らばっかで死ぬwww」

瑠那「いやそうだけども(((」

克也「…Hey Runa、あいつらを止める方法」

瑠那「スミマセン。ヨクワカリマセンデシタ。ジブンデヤリヤガレクダサイ。テメェニキククチハネェヨ。((」

克也「一緒にho◯ol◯veを語り合った仲ではないかッッッ(((」

優海「多分気のせいだからばいばい(((」

瑠那「…Q.あのガキ達をどうしたら良い」

瑠那「A.あいつらはほっときましょう☆☆☆☆☆」

優海「ちなみに、こうやって私らが話して文面奪ってる間にもあいつらは共鳴し合ってます」

克也「なんなら友大と一星以外にも共鳴してる奴います」

瑠那「だからメタいんやけど」

克也「まじで鼓膜破けたわどうしてくれんねん優海(((」

優海「なんで私やねん(((」

瑠那「おめ(((」

優海「最悪だわ(((」

克也「えっちょ酷」

一星「あああああああああああああああ!!!!!!!!」

瑠那「ちょっと普通になった」

優海「なんにしろうるせぇ」

友大「モットコウオンデイコウヨォォ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴」

一星「オレノホウガタカイヨーダ!!!!!!!!!!!!」

友大「ダニィ?!?!?!?!」

優海「た、たのしそーだねー」

瑠那「そーだねーたのしいねーあはは」

克也「うるさすぎて頭おかしくなっちった」

瑠那「ちゃんと近所迷惑しないでもろて」

作者メッセージ

最初から最後まで全て実話。
土曜日受験〜〜(()

2025/01/23 17:18

珠來音 譜飴/huame mikuruno ID:≫4pGVjRqFZc5Fg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 3

コメント
[9]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL