本当にあった?!こわぁい話!!
三ノ瀬 優海 (さんのせ ゆみ)登録版でいう百合
青羽 瑠那 (あおば るな)一応わし、譜飴
伊毬 一星 (いまり いっせい)一学年下のガキ←
鮫島 友大 (さめじま ゆうと)一星の友達的な。あんま出てこん←
大野 克也 (おおの かつや)同じ学年の奴。登場あんましないかも←
__とある日の学校帰り__
(とってもだるい集団みたいな感じで帰れって日です)
(1日だけちょぉっとの集団で帰っても多分意味なし)
優海「なるほど…貧乳派か…(((」
瑠那「何かわりぃか??いや違うで、巨乳も良いで??(((」
優海「それでは次です__」
優海「ミニスカと短パンどちらがお好きで???(((」
瑠那「あーーーーーーミニスカかなっっ☆☆☆(((」
優海「あら奇遇ねわたくすもよ☆☆☆(((」
瑠那「わぁ…す、素敵〜…(((」
一星「アアアアアアアアアァァァァァッッッッ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(((」
瑠那「るrrrrrrrrrrっさ」
優海「烏かな????(((」
瑠那「違うよ猿だよ(((」
優海「あっそっか(((」
一星「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴」
優海「なんか共鳴してね??(((」
友大「アアアアアアアアアアア!!!!!⤴⤴⤴⤴」
瑠那「…ほんまやん(((」
優海「ッッてかァ☆☆☆ふつーに??き ん じ ょ め い わ く ☆☆ってか☆☆(((」
瑠那「そーだねぇッッッッッッ☆☆」
一星「ピャアアアアアアアア☆☆☆☆☆☆!!!!!」
優海「え、ここって街中で合ってる??」
瑠那「もち👍️」
優海「しかもあたしらと一星って距離的にかなり離れとるし(((」
瑠那「鉄橋の下で響きまくってちょーーーうるさぁい☆☆☆(((」
友大「アゲテコウゼェェェエェェェェェェェエエエ!!!!!!!(((」
一星「マァッピルrrrrrrrrrrrrマカラナニイッテンネェェンッッッッ!!!⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(((」
瑠那「お前が何言ってんねんだわ」
優海「まず一星が黙れよ」
瑠那「それなぁ⤴真面目にうるさくて草()」
克也「お前らぁぁぁぁ!!!!!黙れぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
一星「うるrrrrrrrrrrrrrッッッッせぇ!!!!」
優海「ちょっと普通に戻った」
瑠那「叫んで何になる??」
優海「んーー、……喉を枯らすことができる…とか…?☆☆(((」
瑠那「マイナス効果やろやめぃ(((」
優海「てかさ、文面じゃ分かりにくいかもやけどまっじでうるさいで?(((」
瑠那「おぉおぉメッタメタやん(((」
優海「ほんとに友斗と一星以外にも叫んでる奴らばっかで死ぬwww」
瑠那「いやそうだけども(((」
克也「…Hey Runa、あいつらを止める方法」
瑠那「スミマセン。ヨクワカリマセンデシタ。ジブンデヤリヤガレクダサイ。テメェニキククチハネェヨ。((」
克也「一緒にho◯ol◯veを語り合った仲ではないかッッッ(((」
優海「多分気のせいだからばいばい(((」
瑠那「…Q.あのガキ達をどうしたら良い」
瑠那「A.あいつらはほっときましょう☆☆☆☆☆」
優海「ちなみに、こうやって私らが話して文面奪ってる間にもあいつらは共鳴し合ってます」
克也「なんなら友大と一星以外にも共鳴してる奴います」
瑠那「だからメタいんやけど」
克也「まじで鼓膜破けたわどうしてくれんねん優海(((」
優海「なんで私やねん(((」
瑠那「おめ(((」
優海「最悪だわ(((」
克也「えっちょ酷」
一星「あああああああああああああああ!!!!!!!!」
瑠那「ちょっと普通になった」
優海「なんにしろうるせぇ」
友大「モットコウオンデイコウヨォォ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴」
一星「オレノホウガタカイヨーダ!!!!!!!!!!!!」
友大「ダニィ?!?!?!?!」
優海「た、たのしそーだねー」
瑠那「そーだねーたのしいねーあはは」
克也「うるさすぎて頭おかしくなっちった」
瑠那「ちゃんと近所迷惑しないでもろて」
青羽 瑠那 (あおば るな)一応わし、譜飴
伊毬 一星 (いまり いっせい)一学年下のガキ←
鮫島 友大 (さめじま ゆうと)一星の友達的な。あんま出てこん←
大野 克也 (おおの かつや)同じ学年の奴。登場あんましないかも←
__とある日の学校帰り__
(とってもだるい集団みたいな感じで帰れって日です)
(1日だけちょぉっとの集団で帰っても多分意味なし)
優海「なるほど…貧乳派か…(((」
瑠那「何かわりぃか??いや違うで、巨乳も良いで??(((」
優海「それでは次です__」
優海「ミニスカと短パンどちらがお好きで???(((」
瑠那「あーーーーーーミニスカかなっっ☆☆☆(((」
優海「あら奇遇ねわたくすもよ☆☆☆(((」
瑠那「わぁ…す、素敵〜…(((」
一星「アアアアアアアアアァァァァァッッッッ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(((」
瑠那「るrrrrrrrrrrっさ」
優海「烏かな????(((」
瑠那「違うよ猿だよ(((」
優海「あっそっか(((」
一星「キャアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴」
優海「なんか共鳴してね??(((」
友大「アアアアアアアアアアア!!!!!⤴⤴⤴⤴」
瑠那「…ほんまやん(((」
優海「ッッてかァ☆☆☆ふつーに??き ん じ ょ め い わ く ☆☆ってか☆☆(((」
瑠那「そーだねぇッッッッッッ☆☆」
一星「ピャアアアアアアアア☆☆☆☆☆☆!!!!!」
優海「え、ここって街中で合ってる??」
瑠那「もち👍️」
優海「しかもあたしらと一星って距離的にかなり離れとるし(((」
瑠那「鉄橋の下で響きまくってちょーーーうるさぁい☆☆☆(((」
友大「アゲテコウゼェェェエェェェェェェェエエエ!!!!!!!(((」
一星「マァッピルrrrrrrrrrrrrマカラナニイッテンネェェンッッッッ!!!⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴(((」
瑠那「お前が何言ってんねんだわ」
優海「まず一星が黙れよ」
瑠那「それなぁ⤴真面目にうるさくて草()」
克也「お前らぁぁぁぁ!!!!!黙れぇぇぇぇぇ!!!!!!!!!」
一星「うるrrrrrrrrrrrrrッッッッせぇ!!!!」
優海「ちょっと普通に戻った」
瑠那「叫んで何になる??」
優海「んーー、……喉を枯らすことができる…とか…?☆☆(((」
瑠那「マイナス効果やろやめぃ(((」
優海「てかさ、文面じゃ分かりにくいかもやけどまっじでうるさいで?(((」
瑠那「おぉおぉメッタメタやん(((」
優海「ほんとに友斗と一星以外にも叫んでる奴らばっかで死ぬwww」
瑠那「いやそうだけども(((」
克也「…Hey Runa、あいつらを止める方法」
瑠那「スミマセン。ヨクワカリマセンデシタ。ジブンデヤリヤガレクダサイ。テメェニキククチハネェヨ。((」
克也「一緒にho◯ol◯veを語り合った仲ではないかッッッ(((」
優海「多分気のせいだからばいばい(((」
瑠那「…Q.あのガキ達をどうしたら良い」
瑠那「A.あいつらはほっときましょう☆☆☆☆☆」
優海「ちなみに、こうやって私らが話して文面奪ってる間にもあいつらは共鳴し合ってます」
克也「なんなら友大と一星以外にも共鳴してる奴います」
瑠那「だからメタいんやけど」
克也「まじで鼓膜破けたわどうしてくれんねん優海(((」
優海「なんで私やねん(((」
瑠那「おめ(((」
優海「最悪だわ(((」
克也「えっちょ酷」
一星「あああああああああああああああ!!!!!!!!」
瑠那「ちょっと普通になった」
優海「なんにしろうるせぇ」
友大「モットコウオンデイコウヨォォ⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴⤴」
一星「オレノホウガタカイヨーダ!!!!!!!!!!!!」
友大「ダニィ?!?!?!?!」
優海「た、たのしそーだねー」
瑠那「そーだねーたのしいねーあはは」
克也「うるさすぎて頭おかしくなっちった」
瑠那「ちゃんと近所迷惑しないでもろて」