二次創作
白鳥沢のマネージャー
この時、私は思いもしなかった。
友達に誘われて見に行っただけの高校バレーが人生を変えることになるなんて___
[水平線]
入学式の朝。
変な時間に目が覚めてしまった。
現在時刻4時50分。
目覚まし時計は6時30分にセットしている。
これは起きるべきか・・・?
いやでも4月上旬とはいえ朝はまだ寒い・・・
でもそれで寝坊したりしたら元も子もない・・・
いいや起きよう!!
って、気付いたら5時20分。
顔を洗い、いつもはボサボサだった髪を丁寧にとかし一つに結ぶ。
眼鏡はしまって、コンタクト。
何より大事なのは笑顔!これまでずっと練習していた自然な笑顔!!
勘のいい方はお気づきかもしれませんが私・・・
高校デビューです!!!
友達に誘われて見に行っただけの高校バレーが人生を変えることになるなんて___
[水平線]
入学式の朝。
変な時間に目が覚めてしまった。
現在時刻4時50分。
目覚まし時計は6時30分にセットしている。
これは起きるべきか・・・?
いやでも4月上旬とはいえ朝はまだ寒い・・・
でもそれで寝坊したりしたら元も子もない・・・
いいや起きよう!!
って、気付いたら5時20分。
顔を洗い、いつもはボサボサだった髪を丁寧にとかし一つに結ぶ。
眼鏡はしまって、コンタクト。
何より大事なのは笑顔!これまでずっと練習していた自然な笑顔!!
勘のいい方はお気づきかもしれませんが私・・・
高校デビューです!!!