●●○○「ん、、、まぶし、、、」
？？？？「あ、起きた〜？」
●●○○「、、、ｯｯ！？松尾、、、さん！？」
松尾拓海「あ、バレた？」
●●○○「なんでｯｯ、、、」
松尾拓海「ん〜？○○ちゃんが可愛いから♡」
●●○○「ｿﾞｸｯｯ、、、」
松尾拓海「さぁ、楽しい時間の始まりだ、、、♡」
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〜若井宅〜
若井滉斗「ねぇ、3人だとつまんなくない？」
大森元貴「だね、○○電話してみる？」
藤澤涼架「良いねぇ、良いねぇ！」
大森元貴「じゃあ電話しまーす」
若井滉斗「ん！」
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ﾌﾟﾙﾙﾙﾙ、、、

宵桜奏汰「、あ、電、話、、」
松尾拓海「出る？」
宵桜奏汰「う、ん」

宵桜奏汰「も、しもし？」
大森元貴『もしもーし、今さ、若井ん家で遊んでんだけど来る？』
宵桜奏汰「い、や、大、丈夫！」
大森元貴『、、、？ねぇ、ビデオにして？』
宵桜奏汰「、、、」
松尾拓海「良いよ？」
宵桜奏汰「分かっ、た」
宵桜奏汰「こ、れで、良い？」

大森元貴『ｯｯ！？！？拓海、、、！？』
松尾拓海「おー！元貴久しぶり〜！」
大森元貴『おま、奏汰に何した、？』
松尾拓海「ん〜？楽しいこと、だよ？」
大森元貴『ﾁｯ、、』

ツーツーツー、、、

松尾拓海「さぁ、プリンセスを救えるのかなぁ？"出来損ない"の王子様？」

次回へ続く、、、