[太字]ブィゥンッ[/太字]

リタ『皆んなおはよう，いい目覚めだったかい?』

ニコニコした顔でリタは聞いてくる

のれん「良い目覚めなわけないじゃないですかっ！！」

のれんは涙目になりながら言った

リタ『もう死んだのか，早いねぇ』

にやっとしてリタは言った

有流「は⁉︎んな事そんな顔して云うなよっ！」

有流は結構怒っているようだ

リタ『さて，そんなことは置いておいて，』

有流「はぁ⁉︎」

哭軌「有流っ，」

有流「，，，ごめん哭軌」

リタ『議論を始めよう，今日は吊る人を決定するからちゃんと考えてな』

瑠奈「吊る人⁉︎」

リタ『まぁそのうち分かるよ，それじゃぁスタート』

[太字]ぶぅんっ[/太字]

またタイマーが動き出した

-議論-

瑠璃「役職言って良いか?」

有流「えっ?良いの??」

瑠璃「別に俺フツーの役職だし，」

影「そうなんだ，，，」

瑠璃「俺の役職は市民だ、」

衆「マジでどーでもいい役職だな，」

瑠璃「だから言ったんだよ，」

ノア「まぁ君が市民だって分かったらすぐには殺されないだろうね」

瑠璃「どう云う意味だ?」

ノア「そのままの意味だよ，君は頭が回らないのかい?」

瑠璃「その話し方やめろよ」

ノア「普通の話し方だが?」

瑠璃「ﾁｯ」

のれん「まぁ喧嘩しないでよ〜」

瑠璃「喧嘩なんかしてねぇよ」

ノア「そんなコトなんかしませんね」

のれん「はぁ、、、」