こはくちゃん空k((誰に口聞いてんだお前

れいあ）あ、気にしないでくださいね〜

れいあちゃん！？何を言っt((うるさい。

うやぁ...楽しみ過ぎる！！！あ、瑠奈ﾁｬﾝ普通にどんな時にどんな方法でﾀﾋんでも良いですよ！
推し(oc)がﾀﾋんでるのも可愛いですからねぇ...♪(怖)

枠 :女子
名前 :漣のれん
読み :さざなみのれん
性別 : 女性
性格 : 基本的にのんびり屋さん。重要なことも忘れがち。普段はほんわか優しい表情だが、本気で怒っていると目の光(ハイライト)が消える。←怒るときは①友達・家族をバカにしたとき、傷つけられたとき②暴言を吐かれたとき
年齢 : 14歳
一人称 :私
二人称 :○○ちゃん・くん・さん、あなた
三人称 : （名前呼び確定）
容姿 : 黒色のセミロング、右側に紺色のメッシュ。目は黒っぽい紺色に白と金のハイライト。
服装は袖が東方の霊夢ちゃん(白と紺)、胸の下あたりに紺色の足くらいまであるおっきいリボン、リボンの中心に花飾り、袖以外は紺色の和風スカート(ミニスカ風)、足元はふとももくらいまである白の靴下
https://jp.pinterest.com/riin1523/狐擬人化/←これです
その他 : 上のURLですが、学タブでブロックされてるのでうまく飛べるかは不明です((すみません！
得意なこと :占い(心理占いなど)、裁縫や絵を描くなど、手先を使うこと
好きな〇〇 :着物(和服)、占い、イラスト、水ようかん
嫌いな〇〇 :虫、怖いもの、暗いところ、大きい音
頭は良いか :中の上くらい(？)
過去 : 両親が離婚しており、祖母と一緒に住んでいます。離婚する前からおばあちゃんっ子だったのでお婆ちゃん大好きです。着物などのお洋服は祖母から譲り受けました。
人狼ゲームに参加した理由 :つい最近、祖母が亡くなり、悲しい気持ちを少しでも和らげるため
その他 :和風っぽい雰囲気の子ですが、口調や考えはバリバリの現代っ子です((
あと、普段は砕けた口調ですが、怒ったら敬語になります。
SV : 「こんちゃ！漣のれんだよ～」「こんなもの貰っていいの⁉ありがとう～！！」
　　 「何でそんなこと言うんですか」「ｯ…こんなつもりじゃ…なかったのにｯ…」
　　 「わあ！めっちゃ可愛い着物～！」「この着物はお婆ちゃんが買ってくれたの！」
　　 「…君は、誰？私のこと知ってるの？」「私の友達をバカにしないでくれます？」
　　 「えええ⁉私がっ…⁉」「ふふ～ん！これが私の実力だぞ？」
上の右から　挨拶・喜怒哀楽・自慢・疑問・怒り・驚き・自信満々　です！

採用よろしくお願いします…！！！

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お願いします！！

枠 :男子
名前 :ノア・マインド
読み :（漢字の方のみ）
性別 : 男
性格 : 愉快犯。いつも飄々としていて掴みどころがない性格。秘密主義者で、自分を語りたがらない。つまりは警戒心が強い。物腰柔らかな雰囲気をしており、礼儀を基本的にはわきまえている。紳士的。神経質。他人は一切気にしない。基本的には何を考えているのかよく分からないポーカーフェイス。色んな緊急事態にも対応可能で常に落ち着いている。慌てふためく他人を見て、「なんでそんなに慌てるんだろう…。」とか思ってる。頭がいいせいで年上年下関係なく見下してはいるが、それを表には出さない。あくまでも思っているだけ。感情的な他人を見下しており、ものすごくプライドが高い。上っ面はいい人で完璧。優しくいい人を演じている。だが、ちょくちょくそのどす黒い本性が見えてしまう。野心はもちろんあり、基本的にはそれを抑圧しているがもちろんいい成績は残す。目立ちたい。とてつもないほどに好奇心が旺盛。他人とは分かり合えないと思っている。基本的には無責任。支配欲が強く、他人を支配するのが得意な性格。なんというか、カリスマ性がありついついこいつについていきたくなってしまう。能動的な性格で、なんでもチャレンジ精神。失敗しても自分を責める事なく、「改善点は…」とかまともに考えて次につなげている。外向的。騙されることが嫌いではあるが、騙し騙されついてはどうも思っていない。逆にそれは弱肉強食だとして何も感じていないしこの世の摂理だと思っている。結構他人に対しては冷たい。この世は弱肉強食。弱者は淘汰されるだけ。弱者如きに手を差し伸べる必要など少しもない。
年齢 : 15歳
一人称 :わたし
二人称 :君・きさま・○○くん
三人称 : ○○・彼・彼女・あいつ
容姿 : 黒髪ツインテール。大体太ももぐらいまでの高さ。眼鏡をかけており、ギザ歯。黒い瞳で、目にはハイライトがなく瞳孔が〇者かよってぐらいには開いている。
その他 : ちなみに眼鏡は伊達眼鏡。邪魔だと判断すると投げ捨てる。
得意なこと :物語のシナリオを書く。
好きな〇〇 :酸っぱいもの・物語のシナリオを書く。
嫌いな〇〇 :共感を求めてくる人・利用されること・騙されること
頭は良いか :めちゃくちゃいい。好奇心が旺盛なせいで色々なものに手を出しまくっているため。
過去 : 親〇し。理由は好奇心。大体中学2年生ごろにやった。あとはいろいろ犯罪をしているぐらい。
人狼ゲームに参加した理由 :好奇心。
その他 :グロ耐性ばっちり。他人をよく〇してたため。カニバリズム常習犯。
　　　：サイコパス、というわけでもない。常識はちゃんとある。共感性もある。もちろん、感動したら泣く。なんなら今から〇すという相手に情をかけて安楽〇させてやったり。だが、ちょっと倫理観がなくなってるだけ。
　　　：いい人を演じてはいるが、最近はあまり演じていない。自由気ままになりがちになっている。
　　　：ストレスを感じると爪を噛むというくせがある。集中したい際も噛んでいる事が多く、血が垂れていても気にしない。
SV :
「やあ。わたしの名前はノア・マインドだよ。初めまして。君の名前を…教えてくれるかな？」（自己紹介）
「…なあ、人狼に罪悪感と言うものはあるのだろうか？なくとも…本能的なものなのか、それとも操られたようなのか…気にならないかい？」（誰か初めて〇んだ時）
「このゲームの主催者は悪趣味だ…だが、これももしかすれば心理実験の一つかもしれないな。そんなもの、答えは一つだというのに…主催者は分かっていないね。あ、もしかすれば…主催者もわたしのように芸術に重点を置いている人間なのだろうか？それならばだいぶ面白いことになりそうだね…ふふっ。」（このゲームに対して）
「君。一瞬言葉に詰まったな？それは嘘をついているということだろう？嘘をつかず、真実を話しているだけならば瞬時的に話せるはずだ。なんで詰まる必要があるんだい？嘘をついているんだろう？早く本当のことを言えよ…そちらの方がきっと楽だろう？」（他の参加者を論理詰めしている）
「ふふっ！それは実にありがたいねッ！ここは素直に喜んでおくとしようか！」（嬉）
「…この、ド低能がァーッ！！このわたしに対してッ！！きさま如きにこのわたしが恐れ慄くとでも思ったのかッ！？」（怒）
「なぜ…このわたしがこんな気分にならなくちゃあいけないんだ…？こんな泥水を啜った時のような気分に…無性に腹が立ってきたぞ…。」（哀）
「ン～…今日は実に清々しい気分だ…のんびりしたいが…そうもいかないというのが欠点だな…はあ…まあいい・このわたしの好奇心を満たしてくれるのだからな。」（楽）
「うわっ！？…これぐらいで驚きたくはなかったな…このわたしがこれぐらいでビビるとは…はあ。」（驚）
「別に…共感を求めるのがダメというわけでもない。共感を求めるのは自然なことだ…だが、わたしが気に入らないのはそこじゃないんだ。誰かの自己肯定感をあげるためだけに相談されるというのが嫌いなのさ。…こう思うと、きっとわたしは利用されることが嫌いなのだろうね。」（嫌いなものに対して）

枠 :女子
名前 :裂之衆
読み :さくの しゅう
性別 : 女子
性格 : 天邪鬼
ひねくれ者
バカ))
年齢 : 16
一人称 :私
二人称 :お前
三人称 : （名前呼び確定）
容姿 : （できれば詳しく）
黒髪で少し長め
前髪は正面から見て左に赤メッシュ、真ん中に黒髪、右に白メッシュ
左耳に赤、黒の矢印ピアス
右耳に青、白の矢印ピアス
白地のTシャツの胸元に青い逆さまリボン
赤、黒、灰色の矢印が重なっているスカートを履いている(短め)
黒のサンダル
その他 : 頭に小さなつのがある
得意なこと :イタズラ
好きな○○ :イタズラ
嫌いな〇〇 :強い奴、幸せ、成功話
頭は良いか :まあまあ、たまにバカ))
過去 : （無くてもOK）
弱小妖怪と罵られ、存在も認めて貰えない
そんな世界に飽き飽きしている
その辺から強き者を嫌うようになり
強き者への復讐(下克上)を夢見始めた
人狼ゲームに参加した理由 :楽しそうだから
その他 :種族は天邪鬼です！
SV : （8個以上20個未満，自己紹介セリフは確定です）
「裂之衆、天邪鬼だ」
「どうせなら…両目とも射抜いてくれれば…お前のそのウザっったらしい顔など見なくて済んだのになぁ！」
「強き者は堕ち、弱き者が力を持つんだ！」
「私に近寄るな！」
「私だって…好きで嫌われ者になっているんじゃねぇ」
「堕ちろ」
「お前には関係ねぇだろっ！」
「弱者がどんな目に遭っているか知らないか…知りたくもないか…残念だ…実に残念だよ！」
「じゃあなっ！弱者どもよっ！」

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