マッシュルに転生した奴らの話
●●ちゃん
本作の主人公。
前世は社会の荒波を耐え抜いた平凡なOL()
ちなみに恥とプライドはとっくの昔に捨ててるのでバブちゃんとして扱われても文句はない。
魔法については今の所見る専。しかしあと数話で母との地獄の特訓が待ってる。ファイト!!
母(アヤメ)
●●の母。どんな服を着てもメイクをしても人妻感が溢れ出てる。
コムストック家の現当主で、学生時代は一本線ながらも魔力コントロールの才能と魔法の知識ので神格者選抜試験に何度も出場。
魔力コントロールに関しては神格者と同等なレベル。つまりヤベーヤツ。
時雨とは契約している。
父
名前はまだないので今だに旦那くんと書いてるし、そう呼ばれてる。
時雨の存在は知ってるけど、会った事ないし見た事もない。
気の強い妻に尻に敷かれてる。それ以外の設定はない。
御霊小夜時雨
何百年も生きる水の上位精霊。
出身は魔法界の極東にある島国だが、200年前に滅んでる。
精霊とかは完全な独自設定。
以下簡単! Q&A
Q、コムストック家の特徴は?
A、コムストック家は精霊と代々契約しているのが特徴ですね。精霊と契約している人はたっっっっっっまーに居ますが、代々契約しているのはコムストック家だけですので魔法界では珍しい一家ですね。
コムストック家のご先祖さまと時雨がなんやかんやあって、コムストック家に娘が産まれたら7歳の時に契約するようになってます。
Q、精霊って?
A、この小説における精霊は一般のファンタジー小説とかにおける精霊とあんまり変わらない筈です。ただ、精霊の数は圧倒的に少ないですね。
Q、精霊はどうやって生まれるの?
A、しっかり考えてないのでスキップです。
Q、グリビアって誰?
A、主人公の祖母にあたる人ですが、既に故人です。時雨の回想とかで出てきますよ。たぶん。
Q、最後に一言。
A、なんか気になったら好きに言ってください。
私も質問とかしてくれた方が答えやすいので………。
Q、結局他人任せじゃないです。
A、うるさい!
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