戦いましょう。[リメイク&夢小説版]
トコトコ
●●「今日も学校かぁ…」
ガラガラ…☆誰が何と言おうと扉を開ける音だ☆
●●「おっはようございまあああああぁぁっぁす!!!(????)」
あれ。何かあそこで話してる。
●●「なんの話してるの?」
七「●●おはよう!ええっとね、今日の一時間目は体育だって」
きらる「学活まじりの」
●●「へぇ…!」
花「体育と学活を合わせるなら…ドッジボールとか?」
無名「え…」
七「体育館に行くまでしりとりしよ!」
全員「……」
七「静かだなあ…」
花「あ!そういえば今日友達と遊ぶ約束してたんだ!楽しみだ!」
きらる「大丈夫だよそんなに朝からはしゃがなくても…」(???)
●●「もう時間だ。行かないとだめだな」
彼らは歩きだします。
七「納豆食べてから行くから!」(????????)
花「ラッパはいるかしら?」(W)
きらる「らっぱかあ…そういえば綿あめを食べたくなってきたんだけど」
●●「どうして?」
七「天むすも食べたいな」(???)
花「納豆がいいな」(?????)
きらる「『な』で終わるの[漢字]おお[/漢字][ふりがな]多いという意味[/ふりがな]!」
●●「多いねぇ…」
無名「あ。着いた」
七「しりとり終了!!!」
るな「ねぇ!」
その場にいた大体の人(ビクッ!)
るな「おはよ!後ろからついて行ってたんだけど…」
しゅう「なんか一人空気がいたね」
無名「誰だろーねー…」
そういって○○たちは体育館に入った。
[水平線]
[中央寄せ]突然のことだった。
目の前が真っ暗になって、
足がふらついて、
立ってすらいられなくて、
頭がくらくらする。
○○にはわかる。
[太字]毒ガスだ。[/太字]
[/中央寄せ]無名「え……」
○○はそのまま倒れてしまった――
[水平線]
無名「起きて……」
●●「何?」
○○は立ち上がる。
無名「わあ」(?)
●●「わあ」(??)
さくら「わあ」(???)
ひかり「わあ」(????)
るな「わあ」(?????)
きらる「わあ」(??????)
●●「わあみんな起きたねぇ」
るな「私達体育館に行ったんじゃ…」
きらる「え?」
○○は周りを見渡す。
ほんとだ!体育館じゃない!!!
森の中だぁ!!!
○○は目を輝かした。
きらる「何でこの状態で目を輝かすのだか…」
るな「ひかりとさくらもきらきらしてる…?」
無名「そういえば七さんと花さんは?」
全員「え」
るな「しゅうもいないよ!」
全員「え…」
ピン↑ポン↑パン↑ポォン↓
きらる「変なチャイムだなあ…」
???「皆さんこんにちは!聞こえてますかぁ?私、アナウンサーと申します!」
無名「名前がアナウンサー…?」
アナウンサー「皆さん、ここに来てもらった理由、わかりますか?」
るな「知るわけねぇよ」
アナウンサー「今からあなたたちにゲームをしてもらいます!!!」
るな「ゲーム…」
アナウンサー「ルールは簡単!人を倒すだけ!」
さくら「人を倒す…!」
アナウンサー「自分の持ってる武器とか能力とかバンバン使ってください!」
無名(俺の能力は多分逃げ専門だな…)
さくら&ひかり(やったぜ電気使い放題!)
アナウンサー「そういえば皆さんはランダムの位置でスタートしていただいてます」
きらる「だからしゅうさんとか花ちゃんとか七さんがいなかったんだ…」
アナウンサー「まずは人の形をした人形で練習しましょう!」
ピン↑ポン↓パン↓ポォン↑(????????)
るな「練習か……」
きらる「さっそく敵発見!」
きらる「あなたをこの自慢の日本刀で切り刻んであげる!!!」(??????)
人形「ギャー!!!」
るな「美少女に殺されてよかったねー!」
さくら「もう一人いるよー!」
るな「あなたは今からこの人たちに殺されるの。うれしいでしょ?」(?????)
人形「え。うれしくな――」
るな「うれしいでしょう?」
人形「うれしいです」(????????????)
さくら「いまだー!!!」(??)
さくら バチバチバチ…
さくら「私の電気は弱すぎた」
ひかり「僕も参戦!」
バチンッ!
人形「いやあ――」
無名「最後正気に戻ってた」
きらる「よかったね」
るな「戻らなくていいのに」
●●「殺されるんだからどっちでもよくね?」
全員「確かに…?」
[水平線]
●●「今日も学校かぁ…」
ガラガラ…☆誰が何と言おうと扉を開ける音だ☆
●●「おっはようございまあああああぁぁっぁす!!!(????)」
あれ。何かあそこで話してる。
●●「なんの話してるの?」
七「●●おはよう!ええっとね、今日の一時間目は体育だって」
きらる「学活まじりの」
●●「へぇ…!」
花「体育と学活を合わせるなら…ドッジボールとか?」
無名「え…」
七「体育館に行くまでしりとりしよ!」
全員「……」
七「静かだなあ…」
花「あ!そういえば今日友達と遊ぶ約束してたんだ!楽しみだ!」
きらる「大丈夫だよそんなに朝からはしゃがなくても…」(???)
●●「もう時間だ。行かないとだめだな」
彼らは歩きだします。
七「納豆食べてから行くから!」(????????)
花「ラッパはいるかしら?」(W)
きらる「らっぱかあ…そういえば綿あめを食べたくなってきたんだけど」
●●「どうして?」
七「天むすも食べたいな」(???)
花「納豆がいいな」(?????)
きらる「『な』で終わるの[漢字]おお[/漢字][ふりがな]多いという意味[/ふりがな]!」
●●「多いねぇ…」
無名「あ。着いた」
七「しりとり終了!!!」
るな「ねぇ!」
その場にいた大体の人(ビクッ!)
るな「おはよ!後ろからついて行ってたんだけど…」
しゅう「なんか一人空気がいたね」
無名「誰だろーねー…」
そういって○○たちは体育館に入った。
[水平線]
[中央寄せ]突然のことだった。
目の前が真っ暗になって、
足がふらついて、
立ってすらいられなくて、
頭がくらくらする。
○○にはわかる。
[太字]毒ガスだ。[/太字]
[/中央寄せ]無名「え……」
○○はそのまま倒れてしまった――
[水平線]
無名「起きて……」
●●「何?」
○○は立ち上がる。
無名「わあ」(?)
●●「わあ」(??)
さくら「わあ」(???)
ひかり「わあ」(????)
るな「わあ」(?????)
きらる「わあ」(??????)
●●「わあみんな起きたねぇ」
るな「私達体育館に行ったんじゃ…」
きらる「え?」
○○は周りを見渡す。
ほんとだ!体育館じゃない!!!
森の中だぁ!!!
○○は目を輝かした。
きらる「何でこの状態で目を輝かすのだか…」
るな「ひかりとさくらもきらきらしてる…?」
無名「そういえば七さんと花さんは?」
全員「え」
るな「しゅうもいないよ!」
全員「え…」
ピン↑ポン↑パン↑ポォン↓
きらる「変なチャイムだなあ…」
???「皆さんこんにちは!聞こえてますかぁ?私、アナウンサーと申します!」
無名「名前がアナウンサー…?」
アナウンサー「皆さん、ここに来てもらった理由、わかりますか?」
るな「知るわけねぇよ」
アナウンサー「今からあなたたちにゲームをしてもらいます!!!」
るな「ゲーム…」
アナウンサー「ルールは簡単!人を倒すだけ!」
さくら「人を倒す…!」
アナウンサー「自分の持ってる武器とか能力とかバンバン使ってください!」
無名(俺の能力は多分逃げ専門だな…)
さくら&ひかり(やったぜ電気使い放題!)
アナウンサー「そういえば皆さんはランダムの位置でスタートしていただいてます」
きらる「だからしゅうさんとか花ちゃんとか七さんがいなかったんだ…」
アナウンサー「まずは人の形をした人形で練習しましょう!」
ピン↑ポン↓パン↓ポォン↑(????????)
るな「練習か……」
きらる「さっそく敵発見!」
きらる「あなたをこの自慢の日本刀で切り刻んであげる!!!」(??????)
人形「ギャー!!!」
るな「美少女に殺されてよかったねー!」
さくら「もう一人いるよー!」
るな「あなたは今からこの人たちに殺されるの。うれしいでしょ?」(?????)
人形「え。うれしくな――」
るな「うれしいでしょう?」
人形「うれしいです」(????????????)
さくら「いまだー!!!」(??)
さくら バチバチバチ…
さくら「私の電気は弱すぎた」
ひかり「僕も参戦!」
バチンッ!
人形「いやあ――」
無名「最後正気に戻ってた」
きらる「よかったね」
るな「戻らなくていいのに」
●●「殺されるんだからどっちでもよくね?」
全員「確かに…?」
[水平線]