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【参加型】これより、この学校にてデスゲームを開始する

#3

第二話

心理『…あ』

在最「!綾餓〜」

在最の視線の先には、在最と同じく仲の良い、綾餓がいた

綾餓「…よう」

心理『おはようございます』

綾餓「大丈夫か?」

まだ少し顔色の悪い私を心配してくれる。

綾餓「おまえ、いつもぶっ倒れんだから、しっかりしろよ」

心理『わかってます。在最さんが居たから助かったんです。』

在最「良かった、、、、」

心理『じゃあ、席に戻りますね』

あの二人はずっと仲の良い、信じられる心友だ。

そう、心友。

?「仲良いよね、あの二人と」

隣の席の花が話しかけてくる。

薄ピンクのハーフアップの女子…花。

心友とまでは行かないが、花も信頼できる友達の1人だ

心理『そうですね、在最さんと綾餓さんはずっと仲の良い友達ですよ。』

心理『…裏切ったら、どんな素晴らしい顔をしてくれるんでしょうね…笑』

花「…」

何か言いかけたが、めんどくさくなったのか、顔を逸らした

…注意しないと、察されるな……笑

ガラッ

先生「はい、授業始めるぞ〜」

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

??「ねぇねぇ」

心理『…?』

??「あなた、病蜘心理?」

心理『はい、そうですが…?』

??「やっぱり!あなた、心を読めるんでしょ?」

心理『はい』

この人、名前も知らない人。でも、心の中はどす黒い。

できるのなら関わりたくない。私が持たない。

[漢字]偽物[/漢字][ふりがな]fake[/ふりがな]「私?偽物/fake!」
偽物「私も限りがあるけど人の心を読めるんだよ〜」

…限り

私には無い。もちろん、偽物も辛いことがあるんだろーけど、私より軽いでしょ。

そんな気持ちは心の奥にしまい込み、作り笑顔で話を繋ぐ

心理『そうなんですね、お互い辛いですよね』

偽物「私は気にしないようにしてる。心理は無理かもだけど!!あっは!!」

心理『…はぁ』

なんですかねこの人。サイコなのかよ

偽物「それで〜」

綾餓「おい、偽物」

偽物「…」

偽物は綾餓に声をかけられるとすぐに去っていった

心理『ありがとうございます、綾餓。』

綾餓「…」

でも、いいかもなぁ、偽物

ああいうサイコな人が裏切られた時、どんな顔をするんだろうなぁ…笑

ねぇ?[漢字]████[/漢字][ふりがな]閲覧者[/ふりがな]さん?

作者メッセージ

まだデスゲーム要素出てないですね
どこやねん

2025/11/08 21:45

林檎 ID:≫ 1.I8GSUBJBLlM
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