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#2

第1話 学校

母「●●~?おねがいだからおきて~」

●●「何...?」

母「今日学校でしょ⁉」

●●「...え!?○○寝坊しちゃった!?」

母「今は午前6時00分よ!」

●●「あと1時間は寝れる」

母「しかも今日シェアハウスに行くのよ!」

●●「聞いてない」

父「早く学校の準備しなさい!」

●●「お父さん?学校は8時から行くのよ?」

母「あと2時間しかないのよ」

父「そうだなぁ…」

●●「2時間ってそんなに短い?」

弟「短いんじゃ…ない?」

●●「弟のほうがまじめ」

母「弟?変なこと大きい人に教えちゃダメでしょ?」

父「そうだぞ」

弟「ママ?僕がお兄ちゃんなの?しかも2時間は120分だよ」

母父「どこで覚えた」

●●「○○、空気?」

母「もう7時よ!朝ごはんを食べて服も着替えて歌も歌って」

父「何で歌わないとダメなんだよ」

母「っ~~~!もう一回いうね!」

母「まず!朝ごはんを食べて歯を磨いて服に着替えてお風呂も入ってかばんも用意して教科書もかばんの中に入れる!」

●●「何かもう違うの混じってるよ?」

父「最初からなかったもんだ」

●●「じゃあ朝ごはんも食べて準備とかしたから行ってくるね」

弟「●●?何しに行くの?」

母「弟は知っちゃダメ」

弟「シェアハウス…」




●●「学校学校!」

ドン!

●●「っ…!す、すみません!」

あかね「ご!ごめんなさい。君?鳥栖学校に行く人?」

●●「あ...はい。○○、道に迷ったみたいで__」

あかね「うちも鳥栖学校だから一緒に行くよ!」

●●(この人も新しく来たのかな?)

あかね「今日から5年生か…」

●●「⁉5年生!小学校だったんですね…」

あかね「自己紹介をするね。うちはあかね!」

●●「○○、●●!」

あかね「あ...ツキ!」

ツキ「あかねさん。その隣の子は?」

●●「○○は●●…」




あかね「ついたよ!」

●●「いつの間に!」

ツキ「私は…」

●●「何のこと言ってるの?」

あかね「●●⁉どうゆう意味か分からないの⁉」

ツキ「これは何組か?てこと」

●●「○○知らなかった」

あかね「うちは知ってたよw」

●●「っ~~~~!」

ツキ「はぁ…」

スタスタ

ひな「でさ!」

??「何?ひなさ――」

うるさいんだけど

ひな「...ごめんなさい」

??「●●?今ここにいる子?」

ひな「は!」

●●「あ!」

ひな「ちょうど話してたら__」

●●「どこかで会った気が…」

??「階段」

●●「ありがと__。あなた誰?」

七「僕七」

ひな「この子静かでほとんど漢字しか使わなくて…」

七「うるさいんだけど君」

ひな「ごめんなさい許すてください」

●●「何?許すてくださいって_」

ひな「あ!今日放送あるから外に行かなきゃ!」

●●「何かリーダー存在感」

ひな「それ良くみんなに言われる」

七「うるさ!」

ガタン!

●●「ひなのせい?」

ひな「私を静かにさせて」

●●「…」

スタスタ

???「💢」

ツキ「💢」

キキ「あっははは!」

●●「すみません☆あなた誰」

レッド「私はレッド」

●●「ありがと」

そのまま進んでいく__

作者メッセージ

あ"あああああ!

2025/02/01 10:22

-Yuki- ID:≫ 1.HeR52HB1Cxg
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