花「私は何をすればいいのかな？」
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外２「I don't want a sloth like you in this world.（お前みたいなナマケモノはこの世にいらない）」
レッド「名無し。英語喋れるかい？」
無名「少しならね…」
レッド「言えるならいってくんないか？」
無名「うん。That's our line. You don't think someone like you, with no weapons and no abilities, can win?（それはこっちのセリフです。君みたいな武器も能力もない奴に勝てないと思っているの？）」
外「ご免なさい！」
レッド「ご免なさい？まぁいいか」
ひかり「僕さ、なんか空気になってるんだけど」
さくら「ひかりは空気になってていいよ」
スタスタ
アナウンサー「ステージ３！迷路。みんなは迷路は知ってるか？知ってるよね（（おい！））」
キィィ…
ザッザッ
るな「ここは不気味だね」
きらる「私なんか怖くなってきた」
しゅう「そうえば体育館に入った人がここに来たのかな？」
花「それでも人は多すぎだよ」
レッド「そうえば今ここにみんなが集まってるはずなんだけど」
キキ幽霊「皆には見えてないけどいるよ」
レッド「はぐれないとな」
花「先がどうなってるのか分からないし」
ザッザッ
ビチャ！
るな「やってしまったぁ！」
しゅう「そうエバ武器後退してたから返すね☆」
るな「そうだね…」
ザッザッ
そのまま進んでで行くのであった