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#10

第10話 頭の上の数字(Special!)(スペシャル)

花「おはようございます?」
ザワザワ
友2「そうかなぁW」
友1「そうだってW。だってあの人持てるわけがないじゃん」
花「友1ちゃんと友2君!何話してるの?」
友1「花ちゃんの上の数字千超えてる!だけど可愛いと思うよ」
花「友1ちゃんと友2君は1づつだね」
レッド「何かもう数字が万超えてんだけど…」
七(上の数字万超えている)
友3「これをみろぉ!」
パシ!
皆が見ると頭の上の数字は持てられている数でした☆
友1「じゃあいつもレッドと七の机のところに女子が多いのか」
[水平線]
今日は実験!
花「頭の上の数字が5☆」
きらる「きらるは1だね」
レッド「0」
七「レッドは少ない?『−8』」
レッド「もう七の数字が〇でるよ」
バコォン!
あも「僕の数字が増えた!『3から➡4』
花「これは実験して失敗した数なんだn」
レイ「そんな嘘をつかないでよ⁉『3』」
ねの「私は『2』⁉ちょちょちょ!💦何で七が『−』になってるの⁉」
七「実験したことないら?」
レッド「王様ゲームでしただろ」
七「ストーカー何で分かるの?」
レッド「Because I want to kill you?(お前を〇したいから?)」
七「ほんま〇ね!」
けんと「分かっったかもしれん!」
ひかり「っが1つ多いな」
無名「突っ込み入らない」
ひかり「ごめん」
さくら「私の数字は『6』!」
るなしゅう「めっちゃ失敗したな」
さくら「何のこと?」
しゅう「頭の上の数字のことわかんないの⁉実験で失敗した数だよ⁉」
さくら「じゃあ七はどうなんの?」
偽物「幽霊だからじゃない?」
七「それもありうる」
キキ「僕も幽霊だy」
ララ「キキは〇んだんだけど!普通だと〇んでないんだよ」
さくら「まともの人がいなくて困っています☆」
無名「俺は?」
さくら「まともじゃない」
無名「何で?」
さくら「静かにして空気」
しゅう「口悪⁉」
[水平線]
偽物「緊急事態!緊急事態!」[小文字]学校[/小文字]
しゅう「2回言う必要ある?今日休みだよ?」
偽物「今日も!頭の上に数字があらわれたの!」
七「偽物ははなまる。僕もはなまる。花は87点?」
さくら「これは昨日やったテストの点数だね」
花「頑張ったのに~」
きらる「まさか返される前に見えるとはね☆」
レッド「私ははなまるだな」
ひかり「いいなぁ~僕『99点』だった」
花「それよりキキのほうが悪くない?」
キキ「どうしたの?『49点』」
七「ブッW。何で?赤点なんだね」
キキ「もちろん毎日赤点です」
七「これからテスト勉強しないと遊べないからな?」
キキ「ごめんなさい」

作者メッセージ

今日はいつもより長くてすみません<(_ _)>
楽しいく続きも見てね!

2025/01/16 18:54

-Yuki- ID:≫3piZk89bQORtI
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