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【参加型かな?】武器を持たずに魔物狩りin異世界ゲーム
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No.2
本名:ノア・マインド
ほんみょう:のあ・まいんど
ユーザー名:クアードロ・アルテ
性別:男
年齢:15歳
呼ばれ方:変態か気狂い
一人称:わたし
二人称:君・きさま・お前・○○くん
三人称等:あいつ・彼・彼女
性格:愉快犯。いつも飄々としていて掴みどころがない性格。秘密主義者で、自分を語りたがらない。つまりは警戒心が強い。物腰柔らかな雰囲気をしており、礼儀を基本的にはわきまえている。神経質。他人は一切気にしない。基本的には何を考えているのかよく分からないポーカーフェイス。色んな緊急事態にも対応可能で常に落ち着いている。慌てふためく他人を見て、「なんでそんなに慌てるんだろう…。」とか思ってる。頭がいいせいで年上年下関係なく見下してはいるが、それを表には出さない。あくまでも思っているだけ。感情的な他人を見下しており、ものすごくプライドが高い。上っ面はいい人で完璧。優しくいい人を演じている。だが、ちょくちょくそのどす黒い本性が見えてしまう。野心はもちろんあり、基本的にはそれを抑圧しているがもちろんいい成績は残す。目立ちたい。とてつもないほどに好奇心が旺盛。他人とは分かり合えないと思っている。基本的には無責任。支配欲が強く、他人を支配するのが得意な性格。なんというか、カリスマ性がありついついこいつについていきたくなってしまう。
特技:隠密行動とシナリオ書き
ゲーム経験:普通
使用武器:ハルバード
技:シナリオ作り・完成品(しなりおづくり・かんせいひん)
説明:自分が書いたシナリオの中にほかのプレイヤーを閉じ込める。というよりかは、そのストーリーに登場人物として組み込ませる。事件もないギャグで幸せ世界ならば避難所として扱え、すぐに登場人物が〇ぬのならば敵を閉じ込めればいい。本人も一応は入れる。
:プロット(ぷろっと)
説明:自分で未来を決めることが出来る。ただし、使えるのは一か月に一回までで、決めた未来はいつでも閲覧出来る。本人がその決めた未来は心底面白くないと感じた場合はすぐに解除され、もう一度未来を決めることが出来る。MPがもっとも必要な技。
:キャラクター詳細(きゃらくたーしょうさい)
説明:個人情報を読み取ることが出来る。見えるのはどんな技を使うか、どんな魔法を使うかとステータスとレベルと持っているアイテムと、持っている情報を確認出来る。対象はなんでもありらしい。片っ端からNPCやプレイヤーにかけ、隠しエリアを探すのも出来る。
:スランプ解消(すらんぷかいしょう)
説明:本人が面白くないと感じた場合のみ使用可能。展開が一辺倒で面白くない場合は、キャラクターを即興で作ってそいつを参加させる。このキャラクターはいつでも消す事ができ、いくらでも途中から設定を変える事が出来る。ちなみに本人の意向で強すぎるキャラクターは作らないか速攻で没にする。
得意属性:闇属性
職業:シナリオライター
髪:黒髪ツインテール
目:黒色。瞳孔が開いている。光がない。
服:ジャンルはスチームパンク。カーディガンと白シャツ、サスペンダーとニーハイソックス、手袋。靴はブーツ。帽子はベレー帽。至る所に歯車がついている。
その他容姿:男の娘。可愛い。ギザ歯。眼鏡をかけているがよくそれを投げ捨てる。本人曰く邪魔らしい。伊達眼鏡。いつもペンとメモとスケッチブックを持っている。常にデカめのリュックサックを背負っている。
主人公との出会い:こいつが主人公に興味を持って話しかけまくった。
通り名:奇怪至極の策略家
過去:親〇害。ちょっとだけ犯罪を犯している程度。
このゲームを始めた理由:好奇心。
ゲームの目的:人〇し。人間というものは偽装であっても〇にどんな反応をするのか気になるため。
させたいこと:いっぱい人〇しさせてあげてください。ドクズなので。
その他:名前の由来はイタリア語から。
:料理が出来る。ちなみに大体の肉料理は人肉入り。カニバリズムが普通。
:ストレスを感じると爪を噛む。
:ちっちゃい痩せてる。
:それなりにはシナリオライターとして有名。
サンボ:「わたしの名前かい?わたしの名前は…アルテだよ。よろしくね。」(自己紹介)
「そんなに警戒する事はないだろう…わたしは君と友達になりたいだけなのさ。ほら…肩の力を抜いて…わたしの話をよく聞くんだ…。」(支配しようとしている)
「やあみかんくん。何をしているんだい?それはなんだい?教えてくれると助かるのだが…いいかい?もちろんいいだろう?みかんくん。」(みかんに絡みに行っている)
「そうかいそうかい!それはよかったよ!わたしからしてもとても嬉しい事情さ!」(嬉)
「この…雨の日のミミズよりも低能なきさま如きにッ!このわたしがァァァアアアアアッ!!」(怒)
「…なぜこのわたしがこんな地に這うような気分にならなくちゃあいけないんだ…無性に腹が立ってきたぞ…?」(哀)
「いやあ今日は筆が乗るよ…気分も穏やかで、とてもいい気分だ…今日は、ゆっくりシナリオでも書いてのんびりしようかな…。」(楽)
「そうなのか…じゃあ、その話を一つ…聞かせてくれると助かるのだが…もちろん、いいだろう?君ならそう言ってくれると信じているから。」(企み)
「へえ!そうなのかい!それはとても面白そうな話だね!もっとその話を聞かせてくれないか!?」(好奇心)
「[No.2] おんせんめぐり ID:≫1twJnxLLHxnQU
2025/01/12 22:04-
【No.2への返信】
たくさん書いてくれてありがとう!
採用!![No.5] ポロピーID:≫5tLKWzBMUDa82
2025/01/13 11:48
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