二次創作
【リクエスト一時停止】曲パロクイズ
[太字]ピンポーン![/太字]
たかし「はーい!」(こんな時に誰だろ?)
覗き穴で覗く。
たかし「ん…?みらいさん?」
みらい「ねぇあたし知ってるよ。」
たかし「え?」
みらい「きみがひとり✖︎✖︎してるの。」
たかし「…?ごめん聞き取れなかった…」
みらい「ビクンビクン震えちゃってさ…声もダダ漏れだよ。」
たかし「ふぇ?」
みらい「正直に言ったら?バレてるんだし…ねえ言っちゃってよ。…[大文字]効いてんの?[/大文字]」
たかし「う、うん!!!聞いてるよ!?」
みらい「まあ普通だね。あ、恥ずかしい?…隠してるだけかな。…むっふ〜。」
たかし「ど、どういうこと!?」
みらい「ねえあたし知ってるよ。きみがひとり涙してるの、知ってるよ。」
たかし「涙…?」
みらい「グスングスン凹んでさ、弱音ヒトカラ?」
たかし「…?」
みらい「大丈夫。何度だって受け止めてあげる。もう我慢しないで。いっぱい出してね?」
たかし「いっぱい…?」
すると唐突に覗き穴へ目を向けてくる。
みらい「お願い!!!きみがほしいの!慰めさせて、愛の才能で!」
たかし「な、なに!さっきから!!!」
みらい「泣いてくれなきゃ、涸れてしまう。濡れていたいよ!…ねえいいでしょう?舐め取って飲み干したいんだ!!!」
たかし「…」
みらい「聞こえなかった?お願い!きみがほしいの!頼り散らしてシックラブ?最高だよ!分けてくれなきゃ!君の[大文字]痛い[/大文字]を感じていたい!!!」
たかし「う、うん。」
みらい「ねえいいでしょう?吸い取って救いたいんだってば!…見たいよ、きみの中。」
たかし「ご、ごめん…開けられない。」
みらい「え、なんで?」
たかし「い、いや…」
みらい「あたし知ってるよ。きみがひとり悔しがってるの。ズキュンズキュン高まるじゃん。ドアを開けてよ。きみを推すことをやめない。」
たかし「さっきからなんなの?申し訳ないけど、帰ってくれない?」
みらい「きみはできる子、知ってるよ。」
たかし「できる子…?」
みらい「辛い時、弱いくらいでいいよ。あたしはそれでも好き。」
たかし「ふ、ふ〜ん…」
みらい「お願い!!!!きみがほしいの!!!あたしの名前を呼んで!いつだって会いに参上する!」
たかし「いや、別にいいよ…」
みらい「きみはひとりでしょ?だから歌う。『ひとりじゃない』って。」
たかし「ごめん、帰ってくれない…?」
みらい「きみが病めるときもあたしは側にいるよ。」
たかし「いや、大丈夫…」
みらい「だから…お願い!きみがほしいの!!!慰めさせて!!!愛の才能で!!!」
たかし「さっきも聞いたよ!!!!!!!!!!」
みらい「泣いてくれなきゃ、涸れてしまう。濡れていたいよ!…ねえいいでしょう?舐め取って飲み干したいんだ!!!」
たかし「…」
みらい「あたし知ってるよ。きみがひとり涙してるの知ってるよ。グスングスン凹んでさ…もう言わんくていいか。何度だって受け止めてあげる。もう我慢しないで出してって。[大文字][太字]さあ![/太字][/大文字]」
たかし「…うん。」
たかし「はーい!」(こんな時に誰だろ?)
覗き穴で覗く。
たかし「ん…?みらいさん?」
みらい「ねぇあたし知ってるよ。」
たかし「え?」
みらい「きみがひとり✖︎✖︎してるの。」
たかし「…?ごめん聞き取れなかった…」
みらい「ビクンビクン震えちゃってさ…声もダダ漏れだよ。」
たかし「ふぇ?」
みらい「正直に言ったら?バレてるんだし…ねえ言っちゃってよ。…[大文字]効いてんの?[/大文字]」
たかし「う、うん!!!聞いてるよ!?」
みらい「まあ普通だね。あ、恥ずかしい?…隠してるだけかな。…むっふ〜。」
たかし「ど、どういうこと!?」
みらい「ねえあたし知ってるよ。きみがひとり涙してるの、知ってるよ。」
たかし「涙…?」
みらい「グスングスン凹んでさ、弱音ヒトカラ?」
たかし「…?」
みらい「大丈夫。何度だって受け止めてあげる。もう我慢しないで。いっぱい出してね?」
たかし「いっぱい…?」
すると唐突に覗き穴へ目を向けてくる。
みらい「お願い!!!きみがほしいの!慰めさせて、愛の才能で!」
たかし「な、なに!さっきから!!!」
みらい「泣いてくれなきゃ、涸れてしまう。濡れていたいよ!…ねえいいでしょう?舐め取って飲み干したいんだ!!!」
たかし「…」
みらい「聞こえなかった?お願い!きみがほしいの!頼り散らしてシックラブ?最高だよ!分けてくれなきゃ!君の[大文字]痛い[/大文字]を感じていたい!!!」
たかし「う、うん。」
みらい「ねえいいでしょう?吸い取って救いたいんだってば!…見たいよ、きみの中。」
たかし「ご、ごめん…開けられない。」
みらい「え、なんで?」
たかし「い、いや…」
みらい「あたし知ってるよ。きみがひとり悔しがってるの。ズキュンズキュン高まるじゃん。ドアを開けてよ。きみを推すことをやめない。」
たかし「さっきからなんなの?申し訳ないけど、帰ってくれない?」
みらい「きみはできる子、知ってるよ。」
たかし「できる子…?」
みらい「辛い時、弱いくらいでいいよ。あたしはそれでも好き。」
たかし「ふ、ふ〜ん…」
みらい「お願い!!!!きみがほしいの!!!あたしの名前を呼んで!いつだって会いに参上する!」
たかし「いや、別にいいよ…」
みらい「きみはひとりでしょ?だから歌う。『ひとりじゃない』って。」
たかし「ごめん、帰ってくれない…?」
みらい「きみが病めるときもあたしは側にいるよ。」
たかし「いや、大丈夫…」
みらい「だから…お願い!きみがほしいの!!!慰めさせて!!!愛の才能で!!!」
たかし「さっきも聞いたよ!!!!!!!!!!」
みらい「泣いてくれなきゃ、涸れてしまう。濡れていたいよ!…ねえいいでしょう?舐め取って飲み干したいんだ!!!」
たかし「…」
みらい「あたし知ってるよ。きみがひとり涙してるの知ってるよ。グスングスン凹んでさ…もう言わんくていいか。何度だって受け止めてあげる。もう我慢しないで出してって。[大文字][太字]さあ![/太字][/大文字]」
たかし「…うん。」