枠：北部屋四天王
名前：七瀬　葉月
読み方：ななせ　はづき
性別：女
年齢：30
一人称：私
二人称：知らない人・年上・目上はあなた、目下は君
性格：基本は冷静沈着　たまにアホ　年上を敬い年下には優しい　仲間をとても大切にする
身長：165cm
服装種類：洋装
服装（仕事時）：黒いパンツスーツ。ベルトも黒。インナーは白いハイネックニット。外出時はグレーのコートを羽織っている。黒のハイヒールを履いているのに何故か猛烈に足が速い。
普段の服装：スーツがズボンからタイトスカートに変わっている。他は何も変わらない。
容姿：髪→ チョコレートブラウンのセミロング。ゆるく巻いて下ろしている。
　　　目→ 髪の色を少し薄めたようなブラウン。二重。ちょっと大きめ。
　　　その他→ 美女。けっこう童顔。20代前半に見える。スーツ着た時の曲線美がすごい。
武器：鉄扇。骨の先端に毒の塗られた刃が仕込まれている。鉄扇が使えなかったら普通にリボルバー。
属性：催眠
属性名：【魅了】
読み方：チャーム
属性の能力：自分に少しでも魅力を感じた相手に命令を必ず実行させることができる。命令の実行時間は5分間。生死に関わることには使えない（例えば自決させるなど）し、自分が好きな人には使用できない。「美しい」と思うだけでも魅力を感じたことになるためほぼほぼ命令の実行は可能。
妖の見え方：はっきり
自分のことどう思ってるか：努力のできない人。容姿は非凡だとは思う。
好きな○○：本　仲間　努力のできる人
嫌いな○○：妖　汚い場所　
得意なこと：ハニートラップ。男も女も大体落とせると自負しているが、それで落とせない人と恋愛がしたいと思っている。
サンプルボイス
：「ああ、私？七瀬葉月。よろしくね」
　「努力はとても尊いものなの。……とても」
　「〇〇ちゃん可愛いね〜将来お姉さんと結婚しようか？」
　「誰、おばさんって言った奴。表出なさい」
　「年上は敬いなさい。人としての常識よ」
　「確かに私三十で皆からしたらおばさんだけど！！」
　「こんな雑魚だとは思わなかったわ。もっと骨のある子をちょうだい？」
　「何で【魅了】が効かないのよぉー！」
過去：過去かどうかはわかんないです。ごめんなさい。才能に溢れていたので何でもできてしまった。でも自分に努力の才能だけはないことを知っているため、努力ができる人のことは無条件に尊敬している。
その他：ロリコン。男女どちらも恋愛対象。めちゃくちゃ色っぽい。年齢のことを言うとキレるが年上として敬わないとキレる（←理不尽）。
恋愛要素入れれるって言われたら？：全然OKです。百合でもNLでも！
主に伝えたいこと：いい女感を出して頂けたら。

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