枠：北部討伐屋の四天王
名前：宇都宮　楓
読み方：うつのみや　かえで
性別：男
年齢：16歳
一人称：俺
二人称：貴方、お前（悪妖に使う、怒ってるときに使う）、○○さん
性格：基本無表情、基本無口、喋る時は少し毒舌、誰にでも敬語、大人しい、面倒見が良い、冷静
身長：165㎝
服装種類：洋服
服装（仕事時）：黒シャツ、白ネクタイ、黒長ズボン、黒マント、黒のマリンキャップ、黒のブーツ
普段の服装：黒Tシャツ、黒短パン、黒のスニーカー
容姿：髪→青髪ロング、前髪で右目が隠れている、仕事時は一つに結ぶ
　　　目→赤色の目
　　　その他→十字架のピアスを付けてる
武器：槍
属性：狂気
属性名：狂乱演舞
読み方：きょうらんえんぶ
属性の能力：相手を狂気に落とし、同士討ちや自害をさせることが出来る。だが、能力を使用した相手が怪我をすると、自分も同じところに傷を負うし、ﾀﾋんだりすると、5時間ほど寝込む。
妖の見え方：はっきり
自分のことどう思ってるか：凶悪な能力を持っている人。
好きな○○：コーヒー、読書、静かな所、綺麗な所
嫌いな○○：甘い物、自分の能力、うるさい所、静かな所
得意なこと：心理戦、ポーカーフェイス
サンプルボイス
：「…俺は宇都宮楓です。」
：「コーヒーは美味しいですね…」
：「何してるんですか…？」
：「あまり好きじゃないんです。俺の能力は凶悪ですから…」
：「暴れている悪妖はお前か。」
：「…あまり使いたくなかったんですが、しょうがないですね…」
：「本当にお前は何してるんだ…」
過去：親に闇オークションに売られて、悪い人の奴隷にされた。奴隷になってから、毎日暴力を振るわれたり、その人の家の家事をやらされるようになった。ある日、悪い人の家が悪妖に襲われ、何とか生き残ったが、右目が見えなくなった。
襲われた後、北部討伐屋の人に預けられ、その人に憧れ、討伐屋に入った。
その他：頭がめっちゃいい。キレると敬語じゃなくなって、クッソ怖い。警戒心がすごく強い。
恋愛要素入れれるって言われたら？：NLでもBLでもOKです！
主に伝えたいこと：無いです！

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