枠：中部討伐屋の四天王
名前：夜酔 紫雨
読み方：やすい しぐれ
性別：女
年齢：18歳
一人称：私
二人称：あなた
性格：眠たがりで、感情表現が乏しい。おとなしめ。
身長：153cm
服装種類：和服
服装（仕事時）：紫色の袴を着ていて、透けているマントを羽織っている。
普段の服装：シャツに、茶色いスーツを着ている。
容姿：髪→濃い深緑色の髪でくらげヘア。
　　　目→緑色
　　　その他→ガラス玉のイヤリングをしている。
武器：斧とリボルバー
属性：ガラス
属性名：玻璃の深淵
読み方：はりのしんえん
属性の能力：任意で触れたものをガラスにするが、範囲によって体力が消費される。ガラスにしたものを割った破片で攻撃などもする。
妖の見え方：はっきり
自分のことどう思ってるか：嫌いで消えたほうがいい。
好きな○○：抹茶、お菓子、月
嫌いな○○：偽善者
得意なこと：バク転
サンプルボイス
：「私は…、夜酔紫雨」
「そうですか…どうでもいいですね」
「ありがとうございます…」
「ふわぁ…。え？いや別に何も思いませんが…」
「硝子になって砕け散れ…」
過去：3歳頃に両親が離婚し母に引き取られたものの、5歳の時母が事故死し、父親のもとに引き取られた。だが父親に虐待されるようになり、家から逃げていたところで元々見えていた悪妖に襲われ助けられた。成り行きで今は悪妖と戦っている。成り行きのところは本人も覚えていない。
その他：戦闘モードとやらがあり、戦い終わると能力の反動ですぐに倒れちゃいます。
恋愛要素入れれるって言われたら？：百合展開とか…。
主に伝えたいこと：夜酔はよるよいって打ったら出ます。