【No.20への返信】

全部四天王は募集来てませんね、今のところ。南部副頭領も募集来てません！
あと、これは早い者勝ちじゃない（採用制）ので、南部頭領とか、どこでも応募してくださいね！

【No.20への返信】

いやぁ、誰も彼もかわい＆かっこよすぎて勝てる気がしないんですわ…
じゃあ人少ない所で勝負しようかな、と…

枠：南部副棟梁
名前：火ノ宮 陽
読み方：ひのみや ひなた
性別：女
年齢：23歳
一人称：私
二人称：キミ、◯◯くん、◯◯ちゃん、◯◯さん。基本的に名前呼びです。年上にはさん付け、同年代や年下、仲良い人にはくんorちゃん付け。
性格：明るい、めちゃくちゃ元気、ちょっと思い切りが良すぎる。
　普段は分かりやすく陽キャで、かわいい物が大好き。
　でも実は割とマイナス思考。
　責任感が異常に強く、期待には何があっても応えなきゃいけないと思っている。
身長：157cm
服装種類：和洋折衷。
服装（仕事時）：短くて黒（黄色のワンポイント入ってる）の和服を着て、その下にズボンと革靴。
　五百式全身メーカーの一点ものにあるアレをイメージしていただければなと思います。
　伝わりますかねこの説明で…
普段の服装：おしゃれ系なTシャツとガウチョのズボン。いつでも出動できるように脱ぎ着しやすい物を選んでいます。
容姿：髪→日光を連想させるような柔らかい黄色。腰ぐらいまであって、肩のあたりで緩く括ってる。
　　　目→髪と同じ色で大きめ。めっちゃキラキラしてる。
　　　その他→炭治郎みたいなお札系のピアスしてます。柄は狐と月。
武器：妖が封印された日本刀。ちなみに菊一文字。こっちに封印されているのは良妖。昔悪妖だったが反省したため。だが、性格はあまりよろしくない高飛車な女王様。
属性：陽光
属性名：「真昼乃月」
読み方：まひるのつき
属性の能力：月が出ている時だけ身体能力が大幅に上昇する。
　昼間浴びた日光の力を身体能力の上昇に当てているため、その日の昼間に雨が降っていたりすると使えない。だが一応ストックはしておける。最大で五時間分ぐらいで、一日中日光を浴びていれば一時間分ぐらいの強化に使える。
妖の見え方：はっきり
自分のことどう思ってるか：平凡、たまたま良い教育を受けられたラッキーな人。
好きな○○：努力をちゃんと見てくれる人、刀の手入れ、ソウさん（刀に宿ってる妖）。
嫌いな○○：才能だけで判断する人、自分の家族を馬鹿にされる事。
得意なこと：剣技、地味な努力
サンプルボイス
：「火ノ川陽だよー！みんな、よろしくね！」
「あの人、絶対悪い人だよ！私には分かる！！だから追わせて！！！」
「刀は手入れしないとすぐ錆びるんだよー！特にこの刀、女王様がいるから。サボると怒られちゃうんだよねー！！」
「まだできる！私、まだやれるから！！だから見捨てないで！！！」
「大丈夫大丈夫、私はできる…できない私に価値は無い……よーし、いけるよー！」

過去：祓屋の家系に生まれる。
　根は平凡だが、天才な両親からの英才教育を受ける。努力は得意なため、姉や兄と共に親から大事にされて育ってきた。
　だが兄がグレて家出。その途端、親は兄をそもそも存在しなかったかのように振る舞い出した。
　結果、「期待に応えないと自分の居場所が崩れる」との恐怖観念に追われるようになり、どのような場所、どのような時、何があっても期待には応えないといけないと思い込むモンスターの爆誕。
　なお、親と姉は祓屋の任務中に殉職。
　悲しいとは思っているが、それ以上に命をかけて戦った世界一かっこいい人達だと思っているため、妖に対する怨みは特に無い。
　親が嫌いとかそういうワケではなく、むしろ大好きだから頑張らないといけないと思っている感じです。

その他：過去の欄にも書きましたが兄がいます。グレて家出した兄ですが、陽はすごく尊敬しています。
恋愛要素入れれるって言われたら？：大歓迎です。むしろお願いします。百合もオッケー。
主に伝えたいこと：この子は家族に対しては「兄さま」、「姉さま」、「父さま」、「母さま」とかって呼びます。
たまに、ああ育ちがいいんだなー…って分かる言動が出る感じですね。



ソウさん（刀の妖）も載せときますね。



名前：噛刺 薔薇
読み方：かんざし そうひ
性別：女
年齢：1000以上。平安時代から生きてる。
一人称：ワタシ
二人称：キサマ、たまに羽虫、虫ケラ。基本的に名前を呼ぶ気も覚える気もない。
性格：高飛車な女王様。誰も彼もを見下している。天上天下唯我独尊。
　人が頑張ってる顔、苦しんでる顔を見るのが好きなサド。
　だが、実は意外と抜けてるし結構かわいいというあざといやつ。なお、かわいいとか本人に言うと殺されると思います。
身長：180cmくらい。基本的に半分くらい透けてるから良く分からない。
服装種類：和服。
服装（仕事時）：特に変わらない。思念体なので。
普段の服装：the・平安時代な感じ。ただし狩衣。つまり男装。
容姿：髪→銀、とても長い。
　　　目→赤、瞳孔がめっちゃ縦。機嫌悪い時は白目が黒に変わる。
　　　その他→狐の耳と狐の尻尾と狐のヒゲ。人耳なし。爪が長くて鋭い。
武器：爪と尻尾。普段は思念体ですが、夜かつ短時間なら実体化できます。
属性：月光
属性名：「極夜乃日」
読み方：きょくやのじつ
属性の能力：陽の能力の夜版だが、夜にしか実体化できないため、今は使えない。
封印される前はコレがあったので昼夜問わず大暴れしていた。
妖の見え方：はっきり。
自分のことどう思ってるか：最強、天才、全ての妖の頂点に立つモノ。
好きな○○：人が頑張ってる顔、苦しんでる顔、面白い事。陽は今一番推してるアイドルみたいな認識に近い。葛藤とかを一番間近で見てるのが楽しい。
嫌いな○○：つまらない事、敬われない事。
得意なこと：潜入。基本半分ほど透けてる思念体なので、どこにでも入れる。ただし、頼みすぎるとキレる。
サンプルボイス
：「ワタシの名だと？…何故、キサマのような虫ケラ如きに教えねばならぬのじゃ？返答次第では生きて返さぬぞ。」
「陽よ、アヤツは何じゃ？面白いモノか？…何、違うじゃと？フン、詰まらぬ。」
「ああ、良い顔をするのう…それ、もっと華美な悲鳴をあげよ。ワタシの娯楽となるが良い。」
「ワタシを何と心得る。羽虫如きが逆らうでないわ、愚か者め。」
「おい陽！ええいこの愚か者め！ちょ、やめ、やめい！刀を振るでないわ！酔うであろう！！」（やりすぎて陽にお仕置きされてる）

過去：悪妖として大暴れしていたが、陽の先祖に封印された。それ以来ずっと人間を見てきたので、割と人間には寛容。
その他：人間には寛容だが、それはそれとして視点が人外なので、たまにやりすぎて陽に怒られている。
　刀を思いっきり振られると乗り物酔いみたいになるらしいです。
恋愛要素入れれるって言われたら？：僕個人としては大歓迎ですが、コイツの相手役が可哀想です。
　ただまぁ、同じく人外とか、気が合うなら良いと思います。それならむしろこちらからお願いしたいです。百合もオッケー。むしろ最高です。
主に伝えたい事：特にありません。


馬鹿ほど長くて申し訳ない…
よければぜひお願いします！！