【No.11への返信】

まあ、封印されててもOKかな～と思います！
何か封印について設定などありましたら、参加シートに記載していただけると嬉しいです！

【No.11への返信】

了解です！！

【No.11への返信】

枠：中部討伐屋四天王
名前：數見 留歌
読み方：かずみ るか
性別：男
年齢：17歳
一人称：俺
二人称：アンタ、◯◯さん。複数系だと、アンタ方、◯◯さん方。村正抜刀時はテメェ。
性格：かなり陰キャ、割と卑屈、自分の能力に二重三重の保険をかけるタイプ。基本的にマイナス思考だが、本質的には突っ込み気質。つまるところ苦労人。
身長：168cm
服装種類：和服。
服装（仕事時）：基本的に普段と同じに見えるが、材質が頑丈になっている。戦闘時は羽織を脱ぎがち。
普段の服装：白シャツの上からくすんだ水色の長着に黒の袴。その上から紺色の羽織を着ている。
容姿：髪→夜空色のボサボサマッシュ
　　　目→濃い紫の三白眼
　　　その他→軍帽被ってる。地味目ですが、ピアスもちょっと付けてます。
武器：日本刀。主武装は妖刀である「村正」。
　悪妖が封印されていた刀だが、もう悪妖の意識は残っておらず、その力の残滓のみ。
　抜刀時は妖気に呑まれて暴走状態になり、二刀流で戦うようになる。性格もかなり好戦的なオラオラ系になります。
　なお、妖気に操作されているような状態のため、使っている間だけは割と人外気味な動きしてくる。そのため、当然使った後は全身バキバキの傷だらけ。
　気軽に抜けないため、普段は適当な日本刀で一刀流を使っている。
属性：占い
属性名：「数秘術」
読み方：ラプラス
属性の能力：未来を測定し、その未来に辿り着くためにどう動けば良いかが分かる。
　ただし、それをキチンと実現できる精度で留歌が動けるかどうかはまた別の話。
　まぁつまり、「最適な行動が分かっても、最適な行動が取れるかどうかはまた別」って事です。

妖の見え方：はっきり
自分のことどう思ってるか：根暗で陰気、妖に頼らないと戦えない弱いヤツ。
好きな○○：うどん
嫌いな○○：何考えてるか分からない人、弱い自分、Gのつく例の虫。
得意なこと：本人曰く特になし…だが、お茶淹れることと菓子作りはそれなりにできる。
サンプルボイス
ノーマルver：「あー…數見っす。數見留歌。えっと…とりあえず、よろしく頼むっす。」
「え、あー…はい。了解っす。アイツ、斬ってくりゃ良いんすね。」
「いや無理無理無理、絶対無理っす！！！アンタ何言ってんすか！？俺なんかにできるワケないっしょ！？！？」
「まぁ…死なねぇ程度に、っすけど。俺はちゃんと頑張るっす。だからアンタも、生きて帰るんすよ？」
「コレ、使うしかないっぽいっすね…あの人に怒られるっすけど……」

村正抜刀時ver：「俺が誰か、っすか。數見留歌っすよ？そこは変わってねぇっす。」
「ッハハハ、残念！構えんのがちっとばかし遅かったっすね！！今の俺がさっきと同様に弱い、と思ってるからそうなるんすよ？」
「死にてぇヤツからかかって来やがれ！テメェら如き、俺一人で充分だ！！」
「テメェ、死にたいんすか…？ならお望み通り、微塵斬りにしてやるっすよ！！」
「今は、近寄んねぇでくだせぇ…アンタまで、巻き込んじまう…」

過去：親と進学で色々揉めていて、絶妙にすれ違った状態のまま悪妖に一家惨殺された。それが十歳の時。
　その後、施設に一瞬だけ入るも、そこも妖によって壊滅。
　路頭に迷ってた所を十三歳で大槻さんに拾われ、十五歳で村正を手にしてから二年で四天王まで駆け上がった。
その他：普段は「〜っす」が語尾につきますが、テンパってたり素が出てる時は「〜っしょ」、とか、「〜じゃん」、「〜だ」、みたいな軽めの口調になります。村正抜刀時も同様。
恋愛要素入れれるって言われたら？：NLなら全然オッケー、むしろ歓迎です。
ですが…多分コイツにゃ向いてないと思われます……申し訳ない……でも可能ならお願いします…
主に伝えたいこと：コイツは敬語を使いません、って事ぐらいですかね…
あと、大槻さんにはめっちゃ恩感じてる設定にしていただければ僕がとても喜びます。


よければ採用お願いします！！

【No.11への返信】

あ、待ってください、親殺されたの十歳になってますが十一です…
書き損ねましたが中学受験で揉めてた感じなんで…