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好きだから

#9



凛の部屋についた。

俺はとっさに

『凛!!』と大声を出してしまった。

凛は顔が真っ赤で、『ぐだ〜』としていた。まるで[小文字]ぐでたまのように[/小文字]

それになぜか、泣いていた。

息も荒く、とてもつらそうだった。

凛のために、好きなアイスを買った。

でもとても食べられそうにない。

俺は、しばらく凛に寄り添うことにした。

〜2時間後〜

凛はいつの間にか眠っていた。

俺の肩に頭を乗せて。

起きたときには、さっきより元気そうだった。

『アイス食べる?バリバリくん、大好きだろ、?』

『うん、渡と同じくらい好き、』

その言葉を聞いて、俺は凛に抱きついた。

『そんな事言うの、ずりぃーよ』この言葉には、可愛いと言うと言葉が×910
詰まってる。

『そんなこと言ってる場合じゃない!アイス取ってくる』と言って凛の部屋を飛び出した。

『お母さん!アイス取りたいんで冷蔵庫開けます!!』

凛のお母さん『ああ〜!いいわよっ』

アイスを取ったあと、駆け足で凛の部屋に戻った。

凛はアイスをパクパクと食べ進めた。

すると、凛が俺に要求をしてきた。

『ねぇ、風邪が治ったら、カップルっぽいことしたい』

俺は[太字]ドキッ[/太字]とした。

今は、手を繋ぐ、ハグをしたからだ。

ハグの次って、、、

凛が口を開いた。

『ハグの次、分かる、?私それしたい』

俺は言った。

『いいよ、でも治ったらな』

少し照れくさかった。

『俺そろそろ帰る。』

そう言って、凛の家を出た。

作者メッセージ

今日は、二本投稿っ!
あと、この作品には仕掛けがあるんだ〜!
見つけられた人は、ネタバレを含むコメントにしてください!
正解、不正解コメントするね〜!(※すぐは返せない時もあります)
リア友!いつも見てくれてアリガトッ✰(リア友じゃない子もアリガトッ)

2025/02/01 19:40

みおまる ID:≫ 2xFVKclWiQ22Q
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