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好きだから

#8



月曜日

私は学校を休んだ。(風邪)

『ピピッピピ』

体温計がなった。

『38.9度かぁ〜、、、38.9度!?ヤバい安静にって、できるわけないじゃん!!金曜日に彼氏できて、土日会えなくて、月曜日も会えないなんて苦痛だ、、、』

私はどーしても彼氏が心配だった。

でも、彼氏に風邪が移るなんてもっと嫌。

『明日は(学校に)行けるように、安静に、、[大文字]絶対無理ぃ〜[/大文字][小文字]頭も痛いぃ〜[/小文字]』と
大声で窓から叫んだ。

〜学校では〜

あれ?凛いねぇ。どうかしたかな。遅刻かな?

そう思っているうちに、結翔が話しかけてきた。

『あれぇ〜お前の好きな人いないじゃ〜ん』悪ふざけかと思った。

『もう好きな人じゃないから、[小文字]彼女になったから[/小文字]』

『ん?なんか言った?好きな人じゃないからの後は聞こえなかった。』

『何も言ってねぇよ』と俺は誤魔化した。

結翔は、友達に呼ばれた。すると、陽菜が話しかけてきた。

『凛、今日休み。』そう言われた。

俺は陽菜からよく聞いた。

凛は季節の変わり目にすごく弱いらしい。

特に、今の時期だ。

俺は決めた。放課後、凛の家に行こうと。

放課後になった。俺は誰よりも早く家に着き。

凛にLINEした。

「だいじょーぶか?」

すぐかえってきた。

「だいじょーぶじゃない。渡に会えなかったから。」

俺は、すぐ凛の家に向かうことにした。

こいつだけは誰にも取られたくない。絶対に。

そう思ったからだ。

凛の家についた。

俺は、すぐに家に入れてもらい。凛の部屋に向かった。

作者メッセージ

どうですか〜感想待ってます!
アドバイスあったら遠慮なく言ってください!
リア友!なんか言ってくれ!!!

2025/02/01 17:14

みおまる ID:≫ 2xFVKclWiQ22Q
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