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好きだから

#7



昼休みだ。渡との約束の時間

渡がいる。話しかけた。

渡は少しキンチョーしていた。

『どうs』言いかけた途端。

『俺と付き合わない//?』めちゃくちゃ照れていた。

てか、かっこよ。イケメンすぎて、まっ、眩しいっ、、!

ふざけてる場合じゃない。返事をしなくちゃ

『い、、いよ//』やばい、キモかったかも。

『かわい、これからは可愛いとか、ちゃんと言うね、これからよろしく彼女』

私を、照れさせたいのか、?もう照れまくりだけど

私は、自然と口に出た。

『[太字]好きだから[/太字]』

その言葉は、見事に渡の言葉と重なった。

渡も、『好きだから』と言ったみたいだ。

言葉が重なった瞬間、何が起きたか分からなかった。

なぜか、渡と帰り道で手をつないでいたからだ。

渡の手は、暖かく人のぬくもりを感じた。

渡はイケメンだ。中休みの告白が初めてではなかっただろう。

結翔に聞いた。渡の告られた回数を。

軽く、2回はあるらしい。

モテモテだなぁそんな人と付き合っていいのだろうか。

こんなイケメンの隣を歩くとか、自分が浮いて見えないか心配。

でもこんなことは、めったにない。私は幸せものだっ!

私の家についた。

『じゃあね。彼氏』と言った。

彼氏はカッコいい言葉を言ったっぽい。

聞こえなかったが、イケボだぁっ(カッコヨ)


渡目線

今、俺は凛と手を繋いで歩いている。

可愛い手だ。可愛すぎる。照れてるし

凛は可愛い。告られた回数は、4回くらいあるらしい。

モテすぎだな。彼氏の俺が守らないと。

こーゆときは、カッコつけたい。

凛を照れさせたい。俺は幸せ者!

凛の家だ。『じゃあね。彼氏』

声が可愛いィィィィ

『じゃ。可愛いじまんの彼女。』最後の最後でカッコつけた。

俺は凛が家に入っていく、背中を見守った。

『はぁ可愛い』とつぶやき帰り道を歩き始めた。

作者メッセージ

どうかな〜みんな褒めてくれるからうれちぃ
この後どうしようか、迷ってるのでリクエストお願い!
採用されるかもっ
サボるときもあるからよろしく〜
リア友!イジらないで〜

2025/01/30 19:00

みおまる ID:≫ 2xFVKclWiQ22Q
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