雨やどり、まだ恋の途中。
あ、雨だ。
わたしは雨が嫌い。
だって、雨はあなたを思い出してしまうから、
また会えるんじゃないかって、
期待しちゃうから。
忘れたかった、
忘れないと楽になれなかった、
でも、
どうしても心の隅にあなたがいる。
雨を見ると、何よりも最初に
あなたの顔が思い浮かぶ。
あ〜まだ好きなんだって、
わかってるのに、
何回も、何回も
胸を締め付けられる。
私たちが出会ったのは、高校1年生。
優しいあなたに惹かれて、
私、好きになっちゃった。
ある雨の放課後、
雨が降っていた。天気雨だ。
『傘持ってきてないのにぃ』
私は、傘を持ってきていなくて、誰もいない昇降口で一人雨やどりをしていた。
『しょうがないかぁ』
と、私は雨に打たれながら帰るしかないと、昇降口から外へ一歩を踏み出そうとしていた。
すると、
「濡れるだろ、これ、使えよ」
そう言って話しかけてきたあなたがいた。
『え...?』
私は、混乱とドキドキに襲われていた。
心臓が跳ねている。
『い、いやいいよ...!!だって、そっちがずぶ濡れになっちゃうじゃん』
私は嬉しかったけど、正直にはなれなかった、
あなたは傘を貸してくれようとしたけど、
私は、
相合い傘したかった...
「俺?俺は別に、いいよ。はい、これ、持てよ」
あなたは傘を強引に渡してこようとした。
私は、一緒に入りたいって言いたかった、
でもそんな可愛い言葉私には似合わない。
モジモジしてる私より先に、あなたが口を開く
「お前、俺の心配してんの?じゃあ、一緒に入るしかなくね」
あなたの口からそんな言葉が出てくるなんて思ってなかった。
私は、震える唇を開き、小さな声で言った。
『[小文字]うん...そうする[/小文字]』
恥ずかしい。
「おっけ、ほら、行くよ」
あなたは私の制服の袖を少し引っ張って、私が濡れないように、そっと傘を開いた。
そういうところ、好き。
その後、私はあなたに告白された。
「俺さぁ、お前のこと好きなんだ...付き合ってほしい...[小文字]です[/小文字]」
私は秒でOKした。
『え、私も好き...これからよろしくお願いします...!』
それから、私たちの恋物語は一つ目のゴール地点を通過した。
ずっと続くと思ってた、
でも違ったんだ。
続く
わたしは雨が嫌い。
だって、雨はあなたを思い出してしまうから、
また会えるんじゃないかって、
期待しちゃうから。
忘れたかった、
忘れないと楽になれなかった、
でも、
どうしても心の隅にあなたがいる。
雨を見ると、何よりも最初に
あなたの顔が思い浮かぶ。
あ〜まだ好きなんだって、
わかってるのに、
何回も、何回も
胸を締め付けられる。
私たちが出会ったのは、高校1年生。
優しいあなたに惹かれて、
私、好きになっちゃった。
ある雨の放課後、
雨が降っていた。天気雨だ。
『傘持ってきてないのにぃ』
私は、傘を持ってきていなくて、誰もいない昇降口で一人雨やどりをしていた。
『しょうがないかぁ』
と、私は雨に打たれながら帰るしかないと、昇降口から外へ一歩を踏み出そうとしていた。
すると、
「濡れるだろ、これ、使えよ」
そう言って話しかけてきたあなたがいた。
『え...?』
私は、混乱とドキドキに襲われていた。
心臓が跳ねている。
『い、いやいいよ...!!だって、そっちがずぶ濡れになっちゃうじゃん』
私は嬉しかったけど、正直にはなれなかった、
あなたは傘を貸してくれようとしたけど、
私は、
相合い傘したかった...
「俺?俺は別に、いいよ。はい、これ、持てよ」
あなたは傘を強引に渡してこようとした。
私は、一緒に入りたいって言いたかった、
でもそんな可愛い言葉私には似合わない。
モジモジしてる私より先に、あなたが口を開く
「お前、俺の心配してんの?じゃあ、一緒に入るしかなくね」
あなたの口からそんな言葉が出てくるなんて思ってなかった。
私は、震える唇を開き、小さな声で言った。
『[小文字]うん...そうする[/小文字]』
恥ずかしい。
「おっけ、ほら、行くよ」
あなたは私の制服の袖を少し引っ張って、私が濡れないように、そっと傘を開いた。
そういうところ、好き。
その後、私はあなたに告白された。
「俺さぁ、お前のこと好きなんだ...付き合ってほしい...[小文字]です[/小文字]」
私は秒でOKした。
『え、私も好き...これからよろしくお願いします...!』
それから、私たちの恋物語は一つ目のゴール地点を通過した。
ずっと続くと思ってた、
でも違ったんだ。
続く