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好きだから

#10



水曜日

今日はやっと凛が学校に来る日だ。

楽しみだなぁーあと[小文字]ハグの次って、、、[/小文字]

凛が登校してきた。

みんなから、『どーしたの』と声をかけられていた。[小文字]男子にもだ。[/小文字]

そんなことに嫉妬した俺は、どうにか気を紛らわそうと、

『1限だりぃー』とつぶやいた。

〜中休み〜

休み時間だ。

凛がこっちに向かってくる。

すると俺に、

『放課後空いてる、?空いてたら、ハグの次したい』

可愛いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ

俺は『いつでも暇人なんで』と言った。

凛は『じゃあ、放課後家帰ったらうちの家集合!いい?』

『いいよー』楽しみだぁぁぁぁ

〜放課後〜

凛の家の前についた。インターホンを鳴らす。

『ピンポーン』

凛が出てきた。

『かわい』サラッと口に出た。

だって、メイクもし、服もおしゃれしているからだ。

俺のためだろうか。

『で、ハグの次って、?』気になったので、聞いてみた。

『せーので言お?』首を傾げながら凛は、言った。

『おっけ』

『じゃあいくよ![太字]せーの[/太字]!』

凛『[大文字]デート!![/大文字]』

渡『キs、』

渡『えっえ、、?』

『やっぱ、デートよねぇ〜』凛は、スッキリしたような顔で言った。

『渡なんか言った?聞こえなかった。』

『ああ〜えっと、、』言葉が詰まった。

『恋人繋ぎっていた!(汗)』俺は焦って言った。

『あー確かに、手は繋いだけど恋人繋ぎはしてないもんね〜』凛は納得していた

『じゃあ今日のデートでしよ!』楽しみそうだった。

『分かった。行こう』

そして、凛と俺は恋人繋ぎをしながら。道を歩き始めた。

〜凛の家では〜

母『あの二人玄関前でイチャイチャして(ふふっ)』

父『、、、、』

母『なんか言ったらどうなの!』

作者メッセージ

てぇてぇ〜
この二人推し推しカプにしようかな?
ハグの次、渡と同じ考えしてた人いるかなー?
次回もオタノシミニ~

2025/02/02 19:25

みおまる ID:≫ 2xFVKclWiQ22Q
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