〜グループメールにて〜
樹『ちょちょちょ、話したいことあるからいつものとこ来て！！』
5人『ん〜』

樹「ねねねちょっと今日あったこと話して！？」
5人「●●に告られた」
樹「ですよね！？」
北斗「樹慌てすぎじゃね？　ドッキリだよ、こういうのは。」
きょも「それ多分樹が慌てすぎてるんじゃなくて北斗が冷静すぎるだけだと思う、笑」
髙地「でもドッキリ以外考えられなくね？だってみんな告られたんだよ？これドッキリじゃなかったら単なる●●の浮気ですよぉ」

？？「こーち鋭いねー！」

樹「●●っ！」
●●「うちずっといたよ？」
きょも「えなんで俺らがここにいること知ってんの？」
●●「グループメールに送ってきたじゃん。樹。」
樹「あそっか。あれ●●も入ってるのか」
●●「忘れるとはひどいですな」
北斗「んで？ドッキリなの？」
●●「聞くまでもないでしょ、ドッキリだよ」
北斗、髙地除く4人「まぁじぃ！？」
●●「こーち言ってたじゃん。ドッキリじゃなかったらこれ単なる浮気。」
●●「みんなの反応調べてたのー」
きょも「樹、いちばんビビってたね、笑」
樹「うるっせぇ！//」
北斗「んま、樹が一番●●を溺愛してるってことっしょ。」
●●「樹ありがと〜」
樹「っ///」