二次創作
きょもほく&きょもじゅりは永遠にくっついててください
〜ご飯屋着〜
北斗「2名です」
店員「こちらへどうぞ」
きょもほく「ありがとうございまーす」
店員「こちらのお席です。ごゆっくりどうぞ」
きょも「ありがとうございます」
北斗「何食べたい?」
きょも「トマトピザ食べたい!!」
北斗「ん。んじゃあ俺これにしよ」
〜品物が届く〜
きょも「おいしそぉ!!食べてい?」
北斗「ん。いーよ」
きょも「せーのっ」
きょもほく「いただきまーす」
北斗「京本それだけで足りんの?」
きょも「収録でいっぱい食べたから足りる〜」
北斗「あー。そうか。」
きょも「ニコッ」
北斗「っ//」
きょも「ん?北斗?」
北斗「なんだよっ、」
きょも「だいじょぶ?」
北斗「全然平気だからっ、食べな」
きょも「ん、わかった」
〜食べ始める〜
きょも「いっふぁいひふぉくるね」
北斗「なに?笑 食べ終わってから言って?笑」
きょも「ゴックン、いっぱい人くるね」
北斗「あー、そうだね。5分に1回くらいドアの鐘(?)なるもんね」
きょも「んねー」
??「やっほー」
きょもほく「はっ!?誰!?」
??「え?俺だけど」(帽子とマスクを少し取る)
きょもほく「…っ、あ!じゅr…」(口を塞がれる)
樹「声がでけぇよ。」
北斗「なんでここ来たの?てかなんで俺らがここいることわかったの?」
樹「ここには普通に飯食いに来た。そしたらお前たちいたから来た」
きょも「すごぉ、、」
樹「ありがと」
北斗「んで?ここで食うとかやめろよ?今俺と京本でデートしてるんだから。」
きょも「デ、デートっ、、!!??」
北斗「え?そうでしょ?コテンッ」
きょも「いやっ、//だって俺ら飯食いに来たんだしっ//デートじゃないしっ//」
北斗「俺とのデート、やなの?」
きょも「んんんっ//そゆことじゃなくてっ、//なんなら嬉しいけどっ、、//」
樹「あのー、、俺いるんすけど、、」
北斗「あーごめん。忘れてた。京本落とすのに必死で。」
樹「ねぇ北斗。」(低音)
北斗「なに」
樹「俺もきょも落としたいんだけど?」(低音)
北斗「ふーん。じゃあライバルだね。俺もだから。」
樹「きょもは渡さねーぞ?」(低音)
北斗「こっちのセリフ。」
きょも「はいおーしーまいっ!!」
ほくじゅり「え、かわ…」
きょも「俺はー、3人でご飯食べたいよ?コテンッ」
ほくじゅり「っっ、、//」
きょも「てことで!!樹そっち座りな、こっちに3人は流石に狭いからさ、」
樹「きょもに言われたら、、」(きょもほくと反対側に座る)
きょも「ん〜!樹ありがとぉ〜!!」
北斗「2名です」
店員「こちらへどうぞ」
きょもほく「ありがとうございまーす」
店員「こちらのお席です。ごゆっくりどうぞ」
きょも「ありがとうございます」
北斗「何食べたい?」
きょも「トマトピザ食べたい!!」
北斗「ん。んじゃあ俺これにしよ」
〜品物が届く〜
きょも「おいしそぉ!!食べてい?」
北斗「ん。いーよ」
きょも「せーのっ」
きょもほく「いただきまーす」
北斗「京本それだけで足りんの?」
きょも「収録でいっぱい食べたから足りる〜」
北斗「あー。そうか。」
きょも「ニコッ」
北斗「っ//」
きょも「ん?北斗?」
北斗「なんだよっ、」
きょも「だいじょぶ?」
北斗「全然平気だからっ、食べな」
きょも「ん、わかった」
〜食べ始める〜
きょも「いっふぁいひふぉくるね」
北斗「なに?笑 食べ終わってから言って?笑」
きょも「ゴックン、いっぱい人くるね」
北斗「あー、そうだね。5分に1回くらいドアの鐘(?)なるもんね」
きょも「んねー」
??「やっほー」
きょもほく「はっ!?誰!?」
??「え?俺だけど」(帽子とマスクを少し取る)
きょもほく「…っ、あ!じゅr…」(口を塞がれる)
樹「声がでけぇよ。」
北斗「なんでここ来たの?てかなんで俺らがここいることわかったの?」
樹「ここには普通に飯食いに来た。そしたらお前たちいたから来た」
きょも「すごぉ、、」
樹「ありがと」
北斗「んで?ここで食うとかやめろよ?今俺と京本でデートしてるんだから。」
きょも「デ、デートっ、、!!??」
北斗「え?そうでしょ?コテンッ」
きょも「いやっ、//だって俺ら飯食いに来たんだしっ//デートじゃないしっ//」
北斗「俺とのデート、やなの?」
きょも「んんんっ//そゆことじゃなくてっ、//なんなら嬉しいけどっ、、//」
樹「あのー、、俺いるんすけど、、」
北斗「あーごめん。忘れてた。京本落とすのに必死で。」
樹「ねぇ北斗。」(低音)
北斗「なに」
樹「俺もきょも落としたいんだけど?」(低音)
北斗「ふーん。じゃあライバルだね。俺もだから。」
樹「きょもは渡さねーぞ?」(低音)
北斗「こっちのセリフ。」
きょも「はいおーしーまいっ!!」
ほくじゅり「え、かわ…」
きょも「俺はー、3人でご飯食べたいよ?コテンッ」
ほくじゅり「っっ、、//」
きょも「てことで!!樹そっち座りな、こっちに3人は流石に狭いからさ、」
樹「きょもに言われたら、、」(きょもほくと反対側に座る)
きょも「ん〜!樹ありがとぉ〜!!」