二次創作
きょもほく&きょもじゅりは永遠にくっついててください
[下線]Kyomo[/下線]
きょも「ありがとうございましたーっ」
あぁ、ようやく終わった。
俺は今日、テレビの収録があった。疲れた、、
ピロンッ
北斗『京本、収録お疲れ。このあと飯行かね?』
北斗だ!ご飯行きたぁい!!
でもこの気持ちを抑えてなるべくシンプルに返さないと。
きょも『いーよ、行こ』
北斗『やった。んじゃあここ来てね』
ここ…どこだ??笑 写真が送られてるけど、、どこか全然わかんないや、笑
きょも『北斗ぉ、ここ全然わかんない、笑 駅まで迎え来てーっ』
北斗『なんでだよ、笑 わかったよ、〇〇駅でしょ?今から行くよ』
きょも『そ、〇〇駅だよ、ありがと」
実は俺、、北斗が好きなんだ。
だから北斗のメールには絶対返信する。何があっても。
この気持ちは、北斗にばれちゃいけないんだよ…
[下線]Hokuto[/下線]
あ。京本からメール返ってきた。
京本『いーよ、行こ』
かわいいなぁ、本当はめっちゃ嬉しいくせに。
北斗『やった。んじゃここ来てね』
俺はお前と違って嬉しいことちゃんと伝えるから。笑
京本『北斗ぉ、ここ全然わかんない、笑 駅まで迎え来てーっ』
なんでだよ、笑 あいつ方向音痴がすぎるだろ…
北斗『なんでだよ、笑 わかったよ、〇〇駅でしょ?今から行くよ』
まぁ京本と一緒に入れる時間が増えるならね、、
俺は京本のことが好き、なんだろ。多分。笑
でもこれが京本にバレたらやばいことになっちゃうなぁ…
〜〇〇駅着〜
きょも「あ!!北斗ぉ!!」
北斗「京本みーっけ。」
きょも「北斗みーっけ笑 ごめんね迎え来てもらっちゃって」
北斗「いーんだよ、どうせここ通るし」
きょも「ありがと んじゃあお店行こ!!ご飯食べたぁい」
北斗「っ、うん。」
きょも「北斗?どしたの?もしかして照れてるぅ!?」
北斗「っは?んなわけ//」
きょも「照れてるぅ!!絶対!!」
北斗「照れてねぇって!//今日おごんねぇぞ!!//」
きょも「それは無理ぃ!!ごめんなさぁい!」
北斗「っ、行くぞ」
きょも「はぁ〜い」
きょも「ありがとうございましたーっ」
あぁ、ようやく終わった。
俺は今日、テレビの収録があった。疲れた、、
ピロンッ
北斗『京本、収録お疲れ。このあと飯行かね?』
北斗だ!ご飯行きたぁい!!
でもこの気持ちを抑えてなるべくシンプルに返さないと。
きょも『いーよ、行こ』
北斗『やった。んじゃあここ来てね』
ここ…どこだ??笑 写真が送られてるけど、、どこか全然わかんないや、笑
きょも『北斗ぉ、ここ全然わかんない、笑 駅まで迎え来てーっ』
北斗『なんでだよ、笑 わかったよ、〇〇駅でしょ?今から行くよ』
きょも『そ、〇〇駅だよ、ありがと」
実は俺、、北斗が好きなんだ。
だから北斗のメールには絶対返信する。何があっても。
この気持ちは、北斗にばれちゃいけないんだよ…
[下線]Hokuto[/下線]
あ。京本からメール返ってきた。
京本『いーよ、行こ』
かわいいなぁ、本当はめっちゃ嬉しいくせに。
北斗『やった。んじゃここ来てね』
俺はお前と違って嬉しいことちゃんと伝えるから。笑
京本『北斗ぉ、ここ全然わかんない、笑 駅まで迎え来てーっ』
なんでだよ、笑 あいつ方向音痴がすぎるだろ…
北斗『なんでだよ、笑 わかったよ、〇〇駅でしょ?今から行くよ』
まぁ京本と一緒に入れる時間が増えるならね、、
俺は京本のことが好き、なんだろ。多分。笑
でもこれが京本にバレたらやばいことになっちゃうなぁ…
〜〇〇駅着〜
きょも「あ!!北斗ぉ!!」
北斗「京本みーっけ。」
きょも「北斗みーっけ笑 ごめんね迎え来てもらっちゃって」
北斗「いーんだよ、どうせここ通るし」
きょも「ありがと んじゃあお店行こ!!ご飯食べたぁい」
北斗「っ、うん。」
きょも「北斗?どしたの?もしかして照れてるぅ!?」
北斗「っは?んなわけ//」
きょも「照れてるぅ!!絶対!!」
北斗「照れてねぇって!//今日おごんねぇぞ!!//」
きょも「それは無理ぃ!!ごめんなさぁい!」
北斗「っ、行くぞ」
きょも「はぁ〜い」