二次創作
たけのこの里&きのこの山 戦争
#1
両者
きのこの山。
「酒ぇ!!もっとこっちに頂戴!!!」
「いいじゃねぇか。ガッハッハッハ」
「たけのこ絶対ぶっ殺してやる。」
きのこの山にある酒場にて。
きのこの山の戦士は朝から飲み続けていた。
「もう、戦士の皆さん。飲み過ぎはよくないですって。いつも言ってるでしょう?」
酒場の奥から綺麗なオーナーが樽をもって出てくる。
「いいじゃないか。エノキ。俺はまだ飲めねぇから
ジュースで我慢してんだぜ?」
「マッシュ隊長。だめです。そろそろお酒が切れてしまいます。」
エノキ
彼女はきのこの山の酒場のオーナーをしている。
マッシュ・ルーム
きのこの山の戦士の隊長を務める。一番強い。
「お前ら今日はたくさん飲んで明日に備えろよ!!」
「も〜!!マッシュさん!!」
inたけのこの里
「貴様ら。1日たりとも訓練を怠るな!」
「「はっ!!!!!!」」
たけのこの里の城の前で
騎士たちが整列させられていた。
「きのこの山の戦士がいたらどうする!」
「「即座にぶっ殺します‼︎‼︎」」
「よし!!それでは解散!!」
「「はっ!!」」
騎士団はそれぞれ自由行動をとり始めた。
そして
「孟宗様。戦の準備は整いました。」
「よくやった。淡竹」
孟宗(もうそう)
筍騎士団。団長。マッシュをライバル視している。
淡竹(はちく)
筍騎士団。副団長。冷静に見えて意外とバカ。
「このあとはご一緒にきのこパスタでも如何でしょう」
「馬鹿か、貴様!!なぜ我々がそんな不味いものを食わねばならぬのだ!!殺すぞ!!」
「あっと。失礼。」
この翌日。
ついに戦争が幕を開けた。
「酒ぇ!!もっとこっちに頂戴!!!」
「いいじゃねぇか。ガッハッハッハ」
「たけのこ絶対ぶっ殺してやる。」
きのこの山にある酒場にて。
きのこの山の戦士は朝から飲み続けていた。
「もう、戦士の皆さん。飲み過ぎはよくないですって。いつも言ってるでしょう?」
酒場の奥から綺麗なオーナーが樽をもって出てくる。
「いいじゃないか。エノキ。俺はまだ飲めねぇから
ジュースで我慢してんだぜ?」
「マッシュ隊長。だめです。そろそろお酒が切れてしまいます。」
エノキ
彼女はきのこの山の酒場のオーナーをしている。
マッシュ・ルーム
きのこの山の戦士の隊長を務める。一番強い。
「お前ら今日はたくさん飲んで明日に備えろよ!!」
「も〜!!マッシュさん!!」
inたけのこの里
「貴様ら。1日たりとも訓練を怠るな!」
「「はっ!!!!!!」」
たけのこの里の城の前で
騎士たちが整列させられていた。
「きのこの山の戦士がいたらどうする!」
「「即座にぶっ殺します‼︎‼︎」」
「よし!!それでは解散!!」
「「はっ!!」」
騎士団はそれぞれ自由行動をとり始めた。
そして
「孟宗様。戦の準備は整いました。」
「よくやった。淡竹」
孟宗(もうそう)
筍騎士団。団長。マッシュをライバル視している。
淡竹(はちく)
筍騎士団。副団長。冷静に見えて意外とバカ。
「このあとはご一緒にきのこパスタでも如何でしょう」
「馬鹿か、貴様!!なぜ我々がそんな不味いものを食わねばならぬのだ!!殺すぞ!!」
「あっと。失礼。」
この翌日。
ついに戦争が幕を開けた。
/ 1