【参加型】〜相手と両思いにならないと脱出できない件について〜 〈残りの枠は、1人です〉
前回のあらすじ
咲良と琴音と里那は、広々としている広場の場所に着いて他の人が居ないのか捜し始めたが、果たして…!?
琴音「まず、最初は右側の方を探しに行ったら、良いんじゃないのかな?咲良ちゃんー…」
琴音「と里那くん…」
咲良「そうね。まずは、右側を捜しましょう」
里那「今、俺だけイヤな顔して呼んだはるよな!」
琴音「一体、それは何でしょうかね〜?(横を向く琴音)」
咲良「まぁまぁ、夢明有さんも落ち着いてくださいね」
里那「まさか、琴音ちゃんの味方やのか!?咲良ちゃん!?」
咲良「もう、このお話しはお終いにしましょう。夢明有さんニコッ(ちょっと笑顔で、圧をかける咲良)」
里那「わっ…分かったから…その顔で…圧をかけるのをやめてくれへんか…(ビビっている里那)」とこういう感じに会話をしながら、右側の方角に進んでいくのであった…。
右側の方の広場
???「…黒妖サン、なかなか人が見つからないよな…」
???「確かに何時間か、捜していたら1人や2人見つかると思うんですけどねー…」と2人の男女の会話の声が聞こえて来たのであった…。
琴音「咲良ちゃん、今の他の人達の声聞こえたよね…!?」
咲良「…確かに…今…聞こえたわね…」
里那「えっ!?俺…声…全然…聞こえてへんけど…」と言いながら、その人達の居る方に向かったので、あった…。
咲良と琴音と里那は、広々としている広場の場所に着いて他の人が居ないのか捜し始めたが、果たして…!?
琴音「まず、最初は右側の方を探しに行ったら、良いんじゃないのかな?咲良ちゃんー…」
琴音「と里那くん…」
咲良「そうね。まずは、右側を捜しましょう」
里那「今、俺だけイヤな顔して呼んだはるよな!」
琴音「一体、それは何でしょうかね〜?(横を向く琴音)」
咲良「まぁまぁ、夢明有さんも落ち着いてくださいね」
里那「まさか、琴音ちゃんの味方やのか!?咲良ちゃん!?」
咲良「もう、このお話しはお終いにしましょう。夢明有さんニコッ(ちょっと笑顔で、圧をかける咲良)」
里那「わっ…分かったから…その顔で…圧をかけるのをやめてくれへんか…(ビビっている里那)」とこういう感じに会話をしながら、右側の方角に進んでいくのであった…。
右側の方の広場
???「…黒妖サン、なかなか人が見つからないよな…」
???「確かに何時間か、捜していたら1人や2人見つかると思うんですけどねー…」と2人の男女の会話の声が聞こえて来たのであった…。
琴音「咲良ちゃん、今の他の人達の声聞こえたよね…!?」
咲良「…確かに…今…聞こえたわね…」
里那「えっ!?俺…声…全然…聞こえてへんけど…」と言いながら、その人達の居る方に向かったので、あった…。