文字サイズ変更

【参加型】〜相手と両思いにならないと脱出できない件について〜 〈残りの枠は、1人です〉

#9

人捜し⑤

前回のあらすじ


咲良と琴音と里那は、広々としている広場の場所に着いて他の人が居ないのか捜し始めたが、果たして…!?










琴音「まず、最初は右側の方を探しに行ったら、良いんじゃないのかな?咲良ちゃんー…」





琴音「と里那くん…」
咲良「そうね。まずは、右側を捜しましょう」
里那「今、俺だけイヤな顔して呼んだはるよな!」
琴音「一体、それは何でしょうかね〜?(横を向く琴音)」
咲良「まぁまぁ、夢明有さんも落ち着いてくださいね」
里那「まさか、琴音ちゃんの味方やのか!?咲良ちゃん!?」
咲良「もう、このお話しはお終いにしましょう。夢明有さんニコッ(ちょっと笑顔で、圧をかける咲良)」
里那「わっ…分かったから…その顔で…圧をかけるのをやめてくれへんか…(ビビっている里那)」とこういう感じに会話をしながら、右側の方角に進んでいくのであった…。




右側の方の広場
???「…黒妖サン、なかなか人が見つからないよな…」
???「確かに何時間か、捜していたら1人や2人見つかると思うんですけどねー…」と2人の男女の会話の声が聞こえて来たのであった…。



琴音「咲良ちゃん、今の他の人達の声聞こえたよね…!?」
咲良「…確かに…今…聞こえたわね…」
里那「えっ!?俺…声…全然…聞こえてへんけど…」と言いながら、その人達の居る方に向かったので、あった…。

作者メッセージ

一体、どんな2人なのか…!?

今、絶賛参加者募集中です!

2025/01/26 08:34

夢崎叶絵 ID:≫ 2itAkL1v8Cz2I
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 9

コメント
[46]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL