【参加型】〜相手と両思いにならないと脱出できない件について〜 〈残りの枠は、1人です〉
図書室
琴音「うあ〜!すごいこんな所に図書室もあるんだね〜!」
咲良「読書好きの私にすっごく打って付けの場所でもあるわね」と言い終わった時にー…
咲良「うわっ!」と誰かとぶつかった音がした…。
琴音「咲良ちゃん、大丈夫!?」
咲良「ちょっと、誰かとぶつかったぐらいで…別に大した怪我はなかったから安心してね…」
琴音「本当に良かった〜!ε-(´∀`*)ホッ」と会話が終わったときに、
???「イテテテ…」と私にぶつかった人が肩を痛がっていたのであった…。
数分後…。
里那「オレの名前は、夢明有 里那(ゆありりた)と言う名前や!」
里那「せやけど、さっき、キミがオレに悪気なくぶつかったときの痛みが非常に激痛が全身に巡って来たからホンマにびっくりしたわ〜…」
咲良「それは、本当に申し訳ないことをしたわね…」
琴音「だけど、急に走って来て咲良ちゃんにぶつかって来た里那くんもどうなのかと思うけどね…」ギロ→里那のことを少し睨む琴音
里那「それは、確かにオレも悪いことをしたから申し訳ないと思っているけど、何が何でも、流石に睨む顔でオレを見なくても、良くないちゃうの!?」
咲良「赤坂さん、夢明有さんも悪気なくしてしまったことだから、そろそろ許してあげたら良いんじゃないの…?」
琴音「まぁ、咲良ちゃんが言うのなら…」
咲良「それに私達も、まだ他の人達を捜している途中でもあるんだから…」
里那「…えっ?お前たちの他にも捜している人が居るんのか?」
琴音「そうだよ!あたしと咲良ちゃんの他にもきらるちゃん達や、はるのちゃん達も捜しているんだよ!」
里那「ええっ!?ホンマかいなッ!?」
咲良「赤坂さんの言っていう通りに私達も他の人を捜しているのよ」
里那「そうやったんか…」
里那「…」
里那「じゃあ、オレもお前たちと一緒に捜すの手伝って、あげるさかいなっ!」
琴音「えっ!?里那くんも手伝ってくれるの!?」
里那「だって、3人で捜した方が見つかる確率が上がるんちゃうの…?」
咲良「夢明有さんと一緒に捜すのイヤなの…?」
琴音「…咲良ちゃんがイヤじゃないのなら…あたしも全然イイよ…」
里那「じゃあ、これで決まりやなっ!」
里那「今から、オレも一緒に捜すからよろしくなっ!」と言うことで、私と赤坂さんと夢明有さんと3人で一緒に他の場所に人が居ないのか捜しに行くことになったのであった…。
続く…。
琴音「うあ〜!すごいこんな所に図書室もあるんだね〜!」
咲良「読書好きの私にすっごく打って付けの場所でもあるわね」と言い終わった時にー…
咲良「うわっ!」と誰かとぶつかった音がした…。
琴音「咲良ちゃん、大丈夫!?」
咲良「ちょっと、誰かとぶつかったぐらいで…別に大した怪我はなかったから安心してね…」
琴音「本当に良かった〜!ε-(´∀`*)ホッ」と会話が終わったときに、
???「イテテテ…」と私にぶつかった人が肩を痛がっていたのであった…。
数分後…。
里那「オレの名前は、夢明有 里那(ゆありりた)と言う名前や!」
里那「せやけど、さっき、キミがオレに悪気なくぶつかったときの痛みが非常に激痛が全身に巡って来たからホンマにびっくりしたわ〜…」
咲良「それは、本当に申し訳ないことをしたわね…」
琴音「だけど、急に走って来て咲良ちゃんにぶつかって来た里那くんもどうなのかと思うけどね…」ギロ→里那のことを少し睨む琴音
里那「それは、確かにオレも悪いことをしたから申し訳ないと思っているけど、何が何でも、流石に睨む顔でオレを見なくても、良くないちゃうの!?」
咲良「赤坂さん、夢明有さんも悪気なくしてしまったことだから、そろそろ許してあげたら良いんじゃないの…?」
琴音「まぁ、咲良ちゃんが言うのなら…」
咲良「それに私達も、まだ他の人達を捜している途中でもあるんだから…」
里那「…えっ?お前たちの他にも捜している人が居るんのか?」
琴音「そうだよ!あたしと咲良ちゃんの他にもきらるちゃん達や、はるのちゃん達も捜しているんだよ!」
里那「ええっ!?ホンマかいなッ!?」
咲良「赤坂さんの言っていう通りに私達も他の人を捜しているのよ」
里那「そうやったんか…」
里那「…」
里那「じゃあ、オレもお前たちと一緒に捜すの手伝って、あげるさかいなっ!」
琴音「えっ!?里那くんも手伝ってくれるの!?」
里那「だって、3人で捜した方が見つかる確率が上がるんちゃうの…?」
咲良「夢明有さんと一緒に捜すのイヤなの…?」
琴音「…咲良ちゃんがイヤじゃないのなら…あたしも全然イイよ…」
里那「じゃあ、これで決まりやなっ!」
里那「今から、オレも一緒に捜すからよろしくなっ!」と言うことで、私と赤坂さんと夢明有さんと3人で一緒に他の場所に人が居ないのか捜しに行くことになったのであった…。
続く…。