- 閲覧前にご確認ください -

面白さは、別として、これは、こういう時に読みたいな〜
的な感想が、1番有り難いです!
(完全に自身の問題なんですが……)
ご協力お願いします!

文字サイズ変更

試作段階

#1

試作段階1 二度目の……盗賊人生

歩く音軋む山小屋で、1人の男が、あの世とこの世を彷徨っていた
「盗賊人生悪くは、なかったが、もうちょっと楽しい人生を、送りたいな……」

「解放神様ぁ! 死なないで下さい!」

山小屋のおじいさん、(解放神らしい?)と、蒼眼の瞳に、まるで、照明の様な明るく綺麗で、艷やかなイエローの髪。 他者が見れば
「パパ活か!」
と、自然に声が出そうなくらい、その年齢差は、明らかだった。
「そうだね、死にたくは、無いが……この世界の魔法には、不老不死等のそんな都合の良い話は、ないからな……」 

「え? ありますよ?」

「へぇ〜そうなんだ〜って! そんな都合の良い話が、あるわけ無いだろ!」

「不老不死程の都合の良い話は、ありませんが、転生という、禁忌に手を犯すのなら」

転生、それは、決して犯してはならない、世界の絶対的なルールだ。 犯した者には、神罰という、この世で死刑よりも重い罪を、背負ってしまう。
「転生……か、確かに都合は、良いな」

「その代わり、神からの死刑よりも重い罰を食らいます」

「具体的な内容は、俺の知識では、分からないんだが……神罰とは、具体的にどんな罰なんだ?」

「世界との邂逅。 要は、神たちと戦う事です」

おじいさんは、何を言ってるんだ? と言いたげな表情で、何かを考えている。
「でも、俺も盗賊の端くれ。 楽しい人生を送りたいからな」

「貴方は! 盗賊ではなく! 『解放神アポロン様』ですよ!」

「そうなのか? 俺は楽しい事にしか、意識が向かないからな……」

「とにかく! 貴方には、神達と戦う実力が、有るんですよ!」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

めっちゃ中途半端ですが、試作段階なので、スイマセン!

2024/02/19 21:37

…… ID:≫cp8dTcjQfw6yw
続きを執筆
小説を編集
/ 1

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL