二次創作
ドラゴンクエストの幻想入り
スラリン「………全然見つからない。もう3日目だよ~………」
魔理沙「スラリンの友達どこに居るんだぜ~……」
霊夢「流石にそろそろ一人くらい見つかるでしょ…」
そのとき、辺りに爆音が響き渡る。
スラリン「何?!何の音?!」
森の奥から少女と黒いおおきづちのような魔物が現れる。少女の方は鬼人正邪、魔物の方はブラックチャックのチャラックである。
正邪「へへっ!当てれるもんなら当ててみな!」
チャラック「野郎ぶっ潰してやらぁ!!!」
スラリン「チャラック?!」
魔理沙「正邪?!」
チャラック「うざってぇ!!『滅輪大車獄』!!!!」
正邪「えちょまギャァァァァァァァ!!………」
チャラック「やっとくたばったか…ダメ押しに一発…」
スラリン「チャラック止めて!この子のライフはもうゼロだよ!」
チャラック「ならマイナスにしてやる!!」
魔理沙「止めろお前!」
チャラック「うるせぇ!ぶっ潰すぞ!」
スラリン「おかしい…チャラックいつもは優しいのに…」
霊夢「まさか正邪がコイツの性格真逆にしたの?…」
スラリン「とりあえずチャラックこれ飲んで!」
スラリンは万能薬改を取り出し、チャラックに飲ませる。
チャラック「…………アレ?僕は何を……」
スラリン「良かった!正気に戻ったんだね!」
正邪「いっったたた……」
正邪(不味い!魔理沙に霊夢までいやがる……)
正邪「退散!」
正邪は森に走り去っていった。
魔理沙「クソッ!逃げられた…」
霊夢「せっかく捕まえられるところだったのに…」
チャラック「スラリン。ホミルンが君を探してたよ?さっき僕会ったんだ。」
スラリン「ホント?じゃ早速案内して!」
チャラック「さっき僕がいたとこに戻るだけだけどね。」
[中央寄せ]~少女移動中~[/中央寄せ]
ホミルン「スラリン!やっと見つけたぜ!」
スラリン「ホミルン!2日ぶりだね!」
チャラック「良かったねホミルン!スラリン!」
魔理沙「後はドラスとメルンタだけだな。」
霊夢「それじゃ、ご飯食べに行きましょ。もうお昼よ。」
スラリン「人里?どこそこ?」
ホミルン「人里ってんなら人が居るんだろ。」
魔理沙「でもコイツら間違いなく入れないぜ?見た目的に…」
スラリン「見た目?なら任せて!」
スラリンは不思議な杖を取り出す。
ホミルン「変化の杖か!」
スラリンが変化の杖を使うと、スラリンとホミルンが少年の姿に変わる。
スラリン「これなら大丈夫だよね!」
魔理沙「スラリンの友達どこに居るんだぜ~……」
霊夢「流石にそろそろ一人くらい見つかるでしょ…」
そのとき、辺りに爆音が響き渡る。
スラリン「何?!何の音?!」
森の奥から少女と黒いおおきづちのような魔物が現れる。少女の方は鬼人正邪、魔物の方はブラックチャックのチャラックである。
正邪「へへっ!当てれるもんなら当ててみな!」
チャラック「野郎ぶっ潰してやらぁ!!!」
スラリン「チャラック?!」
魔理沙「正邪?!」
チャラック「うざってぇ!!『滅輪大車獄』!!!!」
正邪「えちょまギャァァァァァァァ!!………」
チャラック「やっとくたばったか…ダメ押しに一発…」
スラリン「チャラック止めて!この子のライフはもうゼロだよ!」
チャラック「ならマイナスにしてやる!!」
魔理沙「止めろお前!」
チャラック「うるせぇ!ぶっ潰すぞ!」
スラリン「おかしい…チャラックいつもは優しいのに…」
霊夢「まさか正邪がコイツの性格真逆にしたの?…」
スラリン「とりあえずチャラックこれ飲んで!」
スラリンは万能薬改を取り出し、チャラックに飲ませる。
チャラック「…………アレ?僕は何を……」
スラリン「良かった!正気に戻ったんだね!」
正邪「いっったたた……」
正邪(不味い!魔理沙に霊夢までいやがる……)
正邪「退散!」
正邪は森に走り去っていった。
魔理沙「クソッ!逃げられた…」
霊夢「せっかく捕まえられるところだったのに…」
チャラック「スラリン。ホミルンが君を探してたよ?さっき僕会ったんだ。」
スラリン「ホント?じゃ早速案内して!」
チャラック「さっき僕がいたとこに戻るだけだけどね。」
[中央寄せ]~少女移動中~[/中央寄せ]
ホミルン「スラリン!やっと見つけたぜ!」
スラリン「ホミルン!2日ぶりだね!」
チャラック「良かったねホミルン!スラリン!」
魔理沙「後はドラスとメルンタだけだな。」
霊夢「それじゃ、ご飯食べに行きましょ。もうお昼よ。」
スラリン「人里?どこそこ?」
ホミルン「人里ってんなら人が居るんだろ。」
魔理沙「でもコイツら間違いなく入れないぜ?見た目的に…」
スラリン「見た目?なら任せて!」
スラリンは不思議な杖を取り出す。
ホミルン「変化の杖か!」
スラリンが変化の杖を使うと、スラリンとホミルンが少年の姿に変わる。
スラリン「これなら大丈夫だよね!」