二次創作
ドラゴンクエストの幻想入り
マジンガ「いや、ちゃんと確認して下さい。昨日会議行ったメンバーしか居ませんよ。」
キラーマ「………さて、これからどうします?この天狗とか言う奴の仲間にも我々の位置を知られてしまいましたし……いっそコイツらの仲間の居場所聞き出しますか?」
ロビン「いいですね。それと彼らを人質にしましょう。」
バンブー「おい。天狗共。お前らにリーダーはいるか?」
天狗1「誰が貴様らなんかに……」
ロッキー「いいから言え。死にたくないならな。」
たけやりへいのバンブーととうろうへいのロッキーが彼らに聞き出す。
バンブー「オイオイロッキー。コイツら喋らないぜ?」
ロッキー「仕方ない。痛めつけるか。」
そのとき、空から風の刃が飛んできて、ロッキーの兜を掠める。
ロッキー「ッ?!敵襲!敵襲~!!」
デザーモ「親方!空から風の刃が!」
メタドラ「誰が親方だ!ふざけてねェでさっさと戦闘準備しろ!」
タイタン「ウゴゴ…敵…叩き潰す…」
カンバー「何や?天狗共の援軍かいな?」
モビニス「私、飛んで見てきます。」
プキトラ「見えた!打ち落としてやるわい!『キラートマホーク』!」
プキトラの投げた斧が文に当たりかけるが、文はギリギリの所で回避する。
文「あっっっぶないですねぇ?!!」
モビニス「やっぱり!天狗でしたか!『パワーレーザー』!」
文「うわぁ!!」
モビニスのパワーレーザーは見事に文に命中し、文は空から落とされる。
カンバー「行くでメタドラ!」
メタドラ「遅れんなよカンバー!」
メタドラ&カンバー「『ミサイルラッシュ』!!!」
文は空中で無理矢理身体をひねり、メタドラとカンバーのミサイルラッシュを避ける。
カンバー「チッ!避けよったか!」
メタドラ「いいやまだだ!『ミサイル』!!」
文「無駄です!【疾風「風神少女」】!」
文は強力な暴風を起こし、辺りにいたバンブーやロッキー、カラッグのような比較的小型のモンスターは吹き飛ばされ、ロビンやプキトラのような中型は立っているのがやっとだ。しかし、タイタンやドゴマン、ルバンカにアインガ、カンバーのような大型のモンスターやマジンガやモビニスのような強力なモンスターにはまるで効き目がないようだ。
タイタン「なんのなんの…」
カンバー「なんやそよ風かいな?」
マジンガ「風力が足りませんねぇ。モビニス?」
モビニス「そうですねマジンガ。これじゃ揺れもしませんよ。」
文「何ですかコイツら?!これを受けてビクともしないなんて!」
天狗2「文さん、気を付けて下さい!コイツらめちゃくちゃです!」
マジンガ「今度はこっちの番ですね。『森羅万象斬』!」
文はマジンガの森羅万象斬を躱すが、森羅万象斬により空間が切断され、ズレる。
文「なっ?!空間が…」
マジンガ「森羅万象、何でも切り裂く斬撃…空間だって斬れますよ。因みに空間の切断面にいると空間が戻った時に身体がズレて真っ二つになりますよ。」
文「へ?」
モビニス「後ろがお留守ですよ!『ハイパーブラスター』!!!」
文「しまっ…キャアァァァァァァ!!!」
マジンガ「アレ?もうオシマイですか?速いですねぇ…」
モビニス「当たり前ですよ。ハイパーブラスターが直撃したんですから。」
天狗2「あ…文さんが…」
天狗3「ああ…妖怪の山はお終いだ……」
キラーマ「………さて、これからどうします?この天狗とか言う奴の仲間にも我々の位置を知られてしまいましたし……いっそコイツらの仲間の居場所聞き出しますか?」
ロビン「いいですね。それと彼らを人質にしましょう。」
バンブー「おい。天狗共。お前らにリーダーはいるか?」
天狗1「誰が貴様らなんかに……」
ロッキー「いいから言え。死にたくないならな。」
たけやりへいのバンブーととうろうへいのロッキーが彼らに聞き出す。
バンブー「オイオイロッキー。コイツら喋らないぜ?」
ロッキー「仕方ない。痛めつけるか。」
そのとき、空から風の刃が飛んできて、ロッキーの兜を掠める。
ロッキー「ッ?!敵襲!敵襲~!!」
デザーモ「親方!空から風の刃が!」
メタドラ「誰が親方だ!ふざけてねェでさっさと戦闘準備しろ!」
タイタン「ウゴゴ…敵…叩き潰す…」
カンバー「何や?天狗共の援軍かいな?」
モビニス「私、飛んで見てきます。」
プキトラ「見えた!打ち落としてやるわい!『キラートマホーク』!」
プキトラの投げた斧が文に当たりかけるが、文はギリギリの所で回避する。
文「あっっっぶないですねぇ?!!」
モビニス「やっぱり!天狗でしたか!『パワーレーザー』!」
文「うわぁ!!」
モビニスのパワーレーザーは見事に文に命中し、文は空から落とされる。
カンバー「行くでメタドラ!」
メタドラ「遅れんなよカンバー!」
メタドラ&カンバー「『ミサイルラッシュ』!!!」
文は空中で無理矢理身体をひねり、メタドラとカンバーのミサイルラッシュを避ける。
カンバー「チッ!避けよったか!」
メタドラ「いいやまだだ!『ミサイル』!!」
文「無駄です!【疾風「風神少女」】!」
文は強力な暴風を起こし、辺りにいたバンブーやロッキー、カラッグのような比較的小型のモンスターは吹き飛ばされ、ロビンやプキトラのような中型は立っているのがやっとだ。しかし、タイタンやドゴマン、ルバンカにアインガ、カンバーのような大型のモンスターやマジンガやモビニスのような強力なモンスターにはまるで効き目がないようだ。
タイタン「なんのなんの…」
カンバー「なんやそよ風かいな?」
マジンガ「風力が足りませんねぇ。モビニス?」
モビニス「そうですねマジンガ。これじゃ揺れもしませんよ。」
文「何ですかコイツら?!これを受けてビクともしないなんて!」
天狗2「文さん、気を付けて下さい!コイツらめちゃくちゃです!」
マジンガ「今度はこっちの番ですね。『森羅万象斬』!」
文はマジンガの森羅万象斬を躱すが、森羅万象斬により空間が切断され、ズレる。
文「なっ?!空間が…」
マジンガ「森羅万象、何でも切り裂く斬撃…空間だって斬れますよ。因みに空間の切断面にいると空間が戻った時に身体がズレて真っ二つになりますよ。」
文「へ?」
モビニス「後ろがお留守ですよ!『ハイパーブラスター』!!!」
文「しまっ…キャアァァァァァァ!!!」
マジンガ「アレ?もうオシマイですか?速いですねぇ…」
モビニス「当たり前ですよ。ハイパーブラスターが直撃したんですから。」
天狗2「あ…文さんが…」
天狗3「ああ…妖怪の山はお終いだ……」