二次創作
ドラゴンクエストの幻想入り
そのとき、永遠亭の中から輝夜と妹紅が現れ、彼らは大いに驚く。
輝夜「何すんのよ!この泥坊主!」
妹紅「一撃死とはたいしたもんだ。」
ハデス「?!」
死霊一同「エエェェェェッ??!」
ハデス「馬鹿な…さっき死んでしまったのでは…まさか……不老不死か?!」
ソーイド「いやいや、不老不死だとしても何であの建物から出てくんだ?!」
マッドス「ワープで…も…したの…か?!」
ボーン「絶対にあり得ん!!」
永琳「蓬莱の薬によって姫様達は不老不死なのよ。簡単に説明すると………
[中央寄せ]~少女説明中~[/中央寄せ]
………ということよ。」
ハデス「なるほど。魂のみが存在の本体となっているのか。」
ソーイド「そんで、今ある肉体が滅んでも、新しい肉体を好きなところに生み出す事ができる。」
マッドス「魂は不滅…肉体は老いること…も…病むこと…も…ない。」
ボーン「ただし身体能力が強化されているわけじゃない。怪我したら普通に痛いし焼かれたらちゃんと熱く感じる。」
ギガンド「そして、気力も限界がある。つまりいくらでも戦い続けられる訳ではない。」
永琳「そういうことよ。」
ハデス「………割と普通じゃないか?我々魔物はマ素さえあれば滅びん。それに何度でも蘇れるのだぞ?」
ゴストン「俺みたいに死んで幽霊になっても魔物化すれば普通にもっかい死んでも蘇る!魔物なら時間経過でも蘇れるよ。魔物化も割と簡単だしね!物に宿ればいい。手っ取り早くしたいなら大量のマ素を浴びればすぐに魔物の仲間入り!」
デチュラ「人間も普通に死体から蘇るしな…蘇りの呪文もある。普通の魔法だし。何なら残基付与するのもあるし。」
シュバルツ「世界樹の葉があれば同じように蘇れる。遺体が無ければ不可能だが……世界樹の花なら遺体がなくても魂があれば蘇るはずだ。」
ドクロン「魔物なら魂だけでも呪文や世界樹の葉で蘇れますしなぁ…こっちの世界は不便なものですねぇ。」
永琳「………あなた達の世界異常すぎじゃない?死人がポンポン蘇るなんて……」
ハデス「我々の世界ではそれが普通だ。まあ、別の世界じゃどうか分からんが…少なくともわしの知る所ではバラモスじゃの。2回目で死んでしまったしな。」
永琳「それより、あなた達の目的は?」
ハデス「目的なんぞないわい。気付いたらこの世界に居ったんじゃ。」
輝夜「何すんのよ!この泥坊主!」
妹紅「一撃死とはたいしたもんだ。」
ハデス「?!」
死霊一同「エエェェェェッ??!」
ハデス「馬鹿な…さっき死んでしまったのでは…まさか……不老不死か?!」
ソーイド「いやいや、不老不死だとしても何であの建物から出てくんだ?!」
マッドス「ワープで…も…したの…か?!」
ボーン「絶対にあり得ん!!」
永琳「蓬莱の薬によって姫様達は不老不死なのよ。簡単に説明すると………
[中央寄せ]~少女説明中~[/中央寄せ]
………ということよ。」
ハデス「なるほど。魂のみが存在の本体となっているのか。」
ソーイド「そんで、今ある肉体が滅んでも、新しい肉体を好きなところに生み出す事ができる。」
マッドス「魂は不滅…肉体は老いること…も…病むこと…も…ない。」
ボーン「ただし身体能力が強化されているわけじゃない。怪我したら普通に痛いし焼かれたらちゃんと熱く感じる。」
ギガンド「そして、気力も限界がある。つまりいくらでも戦い続けられる訳ではない。」
永琳「そういうことよ。」
ハデス「………割と普通じゃないか?我々魔物はマ素さえあれば滅びん。それに何度でも蘇れるのだぞ?」
ゴストン「俺みたいに死んで幽霊になっても魔物化すれば普通にもっかい死んでも蘇る!魔物なら時間経過でも蘇れるよ。魔物化も割と簡単だしね!物に宿ればいい。手っ取り早くしたいなら大量のマ素を浴びればすぐに魔物の仲間入り!」
デチュラ「人間も普通に死体から蘇るしな…蘇りの呪文もある。普通の魔法だし。何なら残基付与するのもあるし。」
シュバルツ「世界樹の葉があれば同じように蘇れる。遺体が無ければ不可能だが……世界樹の花なら遺体がなくても魂があれば蘇るはずだ。」
ドクロン「魔物なら魂だけでも呪文や世界樹の葉で蘇れますしなぁ…こっちの世界は不便なものですねぇ。」
永琳「………あなた達の世界異常すぎじゃない?死人がポンポン蘇るなんて……」
ハデス「我々の世界ではそれが普通だ。まあ、別の世界じゃどうか分からんが…少なくともわしの知る所ではバラモスじゃの。2回目で死んでしまったしな。」
永琳「それより、あなた達の目的は?」
ハデス「目的なんぞないわい。気付いたらこの世界に居ったんじゃ。」