は、、、か、勧誘？？

『、、、、殺意は無さそうだな』

「当たり前でしょう？」

『、、話ぐらいは聞く』

銃を下ろし、相手の方を向く

『うっわ、、、イケメン』

「はは(笑)そうですか？」

首をかしげんな、俺がやられる

『(こちとら引きこもりニートなんですぅ〜！！)』

『んで、、条件は』

「条件、、？あ、こちらの要望としては頼んだ殺しを

してくれるだけで良いのですが、、」

『もしそっちのマフィアに所属した場合家はどうなる』

「こちらに移動してもらいますが、、」

『1人部屋はもらえるか？』

「はい、もちろん」

『、、報酬は』

「ふふっ、、、望むだけ、、では足りないでしょうか、」

こいつ、俺の扱い方を良くわかっている

『、さぞかし楽しいんだろうな』

「えぇ、黒翡翠は暇を嫌うそうなので、、、

こっちのマフィアに所属してもらっても依頼は続けてもらいます」

『っは、、、最高かよ』

「お褒めに預かり光栄です」

『、、じゃあこれからよろしく』

「はいっ！」

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血の契約

マフィア同士でする契約の事

指にインクを付け書類に押す一般的な契約とは違い

マフィアのリーダーと●●が自身の血で染まった手で深く握手する契約

●●がもつ妖術で、契約に違反するとマフィアのリーダーが死ぬようになる

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極秘ファイル005番

001番と002番の子どもが生まれた

名を縺ｮ縺薙

経過観察とする

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追記

001番が脱走(✘年)

002番が死亡(○年)

子の005番に血の契約をさせる(✘年)

005番に妖術を覚えさせる(○年)

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