『う〜、、今日も暇ぁ〜！』

『依頼溜まってんのかなぁ』

しがない殺し屋やってま〜す●●で〜す

どこのマフィアにも所属してません〜、、めんどくさいので

でも暇なのは嫌いなんですよ

『依頼、依頼、、、うっわ、、めちゃくちゃ来てる』

これでも殺しの腕は良いんですよ？？

『なになに、？、、、廃工場の男達の始末？』

あ、ちなみに前払いで殺してます、

お金貰えないと殺し損なんで

『おぉ〜、、これ依頼してるところ大手だ』

依頼はでかいマフィアからの依頼を良く受けて〜って感じ

正直報酬の多さでも決めてます、お金好きだから俺

『よし、じゃあ行きますか』

行ってきま〜す

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『(うっわ、ボロい)』

付きました、めちゃくちゃボロい工場があります

最悪です

『(持ってきてるのが小銃で良かった)』

今日活躍してくれるのは小銃ちゃんで〜す

『(簡単なんでｯ！)』

サプレッサーを付けた銃で1人撃つ

あ、サプレッサーってあれね？銃の発砲音消すやつ

[小文字]『うるせーからなぁ、、』[/小文字]

『お、あと一人』

瞬く間に10人ほどいた人が倒れて地に血の溜まり作っちゃってる

『(さっすが俺)』

最後のやつを撃つ　

、、、ﾊﾞﾀｯ

『(完了〜！！！！)』

にしても良かった、服に穴開かなくて

たまに居場所がバレておわるんですよね、、、服が

『よし帰ろ〜「これは、、、」

『(びっ)』

人の気配が後ろでする

『(終わった、、人生ここまで、、終わったぁ！！！)』

一応肩に銃の背を置いて撃てるようにはする

俺こんな所で死にたくねぇよ！！！

『、、誰だ』

「一応貴方が殺したやつの取引先の人間です」

『わかりやすく言えよ』

俺難しい言葉苦手〜！！ままぁ〜！！

「マフィア、、ですかね」

でしょうね！！

『(誰だ、、一瞬見えた茶色い髪とこの声、、、、)』

あ、

「マフィアの、、、加賀美ハヤトと申します」

あの、、めちゃくちゃ大手の、、、

『(えぐ、、、まじか？？俺本気で死んじゃう？？)』

「貴方を勧誘しに来ました」

『は？』

えぇ？？

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●●　(名字は不明)

19歳　

178センチ

マフィア世界での「黒翡翠」と呼ばれている

(ちなみにマフィア世界での●●の名乗り名は鬼灯)

報酬金の額が大きい依頼を全部受けて失敗などしない

マフィア世界での1番の殺し屋

暗殺、虐殺、拷問までお手の物

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