- 閲覧前にご確認ください -

nmmn

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

配信名

文字サイズ変更

二次創作
信頼してますか?

#8

対面ですね

●●「久しぶり」
じゃぱぱ「はい、それで、からぴちのけんについては、」
●●「戻らないよ、ごめんね」
⁇「は?何でお前がいんだよ」
⁇「何でじゃぱぱさんがいるんですか!?」
●●「たっつん!のあさん!そんなこといわないで!w今日は話し合いでよんだの」
のあ「私も一緒にいます」
たっつん「俺もやな」
じゃぱぱ「、、あのさ、二人もからぴち戻らない、の?」
たっつん「は?からぴちのことしか考えてねえのか?」
のあ「戻りません。絶対に」
じゃぱぱ「わかった、もう全員脱退ってことでいい、かな?」
たっつん「おん」

たっつん「じゃぱぱ来い」
じゃぱぱ「うん、」

たっつん「お前は●●へ反省してんのか」
じゃぱぱ「してる、かなり、7人が出ていってから特に、動画撮影の時も、、心痛かった、」
たっつん「心1番痛かったのは●●やぞ」
じゃぱぱ「わかってる、」
たっつん「一応言ったるお前このままあの家あったら[太字]半狂乱・事件[/太字]大量におきるぞ」
じゃぱぱ「、、うん、だから辞めようかも考えてる」
[太字]ガチャ[/太字]
●●「じゃっぴ!辞めるならきなよ!」
じゃぱぱ「え?」
●●「じゃっぴがおかしくなるのはうちも嫌だし!なんなら新しい人生歩んでいこーよー!」
じゃぱぱ「甘えていいの、?」
●●「うん!最初のうちは威嚇されると思う、、けどうちが納得するまで守るよ‼︎」
じゃぱぱ「じゃあお言葉に甘えます、、😭」
たっつん「●●が優しくてよかったな一生感謝しとけや?w」
じゃぱぱ「当たり前、、w」
のあ「はい、クッキーです!ホットココアもありますので!落ち着いたら、、来て下さいよ‼︎」
じゃぱぱ「ありがとう、、うん、!」

作者メッセージ

(¬_¬)

2025/01/10 21:43

真柄 海[まくら うみ] ID:≫ipDKKmYO284Gw
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 18

コメント
[22]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL