[太字]のあさんの車で移動中[/太字]
のあ「あの、●●さん、貴方のお家に行っていいですか？」
●●「うん､､」
るな「大丈夫ですよ‼︎るなたちは●●ちゃんの味方なんで！裏切らないですよ‼︎」
たっつん「ほんまに、裏切らんで」
●●「､､ｳｯ､､😭」
るな「ｯｯｯ」
[太字]ｷﾞｭｯ[/太字]
るな「大丈夫ですからね！､､😭」
たっつん「るなも泣いてどうすんねんw」
るな「うるさいです！w」
●●「､､w」
なおきり「笑いましたね😊」
[太字]●●家到着[/太字]
執事「●●様⁉︎帰ってこないと､､どうされたのですか？皆様も大荷物で､､」
●●「執事､､父上呼んで、事情話す､､」
執事「承知致しました」

父「●●。どうした」
●●「実は､､」

父「お前は悪く無い。悪いのはその愛だ」
●●「それでもう一つあるんだけど、」
父「なんだ頼みか?」
●●「うん、この人たちもこの家に住んでもいいかな？シェアハウス辞めたんだ、」
父「無理だ」
●●「え、？」
父「お前たちのためなら豪邸を買う。」
●●「父上､､ありがとうございます‼︎(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)」
父「だが、一ヶ月ほどはこの家を使ってくれ。私は出張がある。それだからあとで●●以外来なさい」
6人「はい」

父「●●と住むなら●●を守れ」
のあ「それは当たり前です」
父「裏切ったらどうなるか想像しときなさい」
6人「はい」
[太字]愛視点[/太字]
愛（やった〜♡出て行った♡）
じゃぱぱ「､､愛ちゃん大丈夫？撮影できるかな？」
愛「はい！できまぁーす♡」
じゃぱぱ「じゃあ始めよっか」