君 の こ と を 推 し て も い い で す か ?
遥 「 ごめーん 、!結構待ってた? 」
蓮 「 ううん 、 さっき来て飲み物とスイーツ頼んでた 」
遥 「 お、 そうなんじゃ俺も注文しようかな 」
遥はすいませんっといい店員を呼んだ
注文をし終わったのかこちらに体をくるっと向けた。
遥 「 そう言えば遊ぶって言ったんだけどどこ行くか決めてなかったから
どこか行きたい所ある子おる? 」
鈴 「 ァ、 はい 」
遥 「 ん、鈴ちゃんどこ行きたいん? 」
鈴 「 俺 、 皆でデパート行きたい 」
遥 「 ええやん 、 他行きたい所ある? 」
皐月 「 後 、 ゲーセンとか ? 」
遥 「 めっちゃええ これで締め切ってええか? 」
遥は何か悩んでいるのかわからないがぼーっとしている蓮の肩を叩いた
蓮 「 ぇ 、 あ 、 お、俺も良いと思う 」
遥 「 やっぱそうだよな! 」
店員が飲み物とスイーツを持ちこちらに向かって来た。
店員 「 お待たせしました、ではお先にお飲み物です。あとこちらスイーツです、ごゆっくり召し上がりください 」
4人 「「 ありがとうございます 」」
鈴 「 モンブラン美味しい 」
鈴は口にクリームを付けたながらモンブランを口に運んでいた
皐月 「 鈴ちゃん口にクリーム付いてる 」
皐月は鈴の口に付いてるクリームを舐め取った
鈴 「 さ、皐月!?//ナ、何してんのッ‼︎ 」
皐月 「 ぇ、?取っただけだよ? 」
鈴 「 舐めて取ったよね!?// 」
皐月 「 さぁ〜? 」
遥 「 容赦なくいくね ハハッ 」
鈴 「 もぅ、皐月のこと嫌い 」
皐月 「 え、、鈴ちゃん嘘だよね? 」
鈴 「 嘘じゃないし 」
皐月 「 メンタルが崩れそう 、、ウルッ 」
蓮 「 [小文字]お豆腐メンタルだ、[/小文字] 」