君 の こ と を 推 し て も い い で す か ?
[太字]ギュッ[/太字]
真里奈が皐月の腕に抱き付いた。
真里奈 「 ねぇねぇ♡ 鈴くぅんとぉ皐月くぅんってぇ何でぇそんなぁ仲良いのぉ♡? 」
皐月 「 俺と鈴ちゃんは、朝の登校中に会ったんだよ 」
真里奈 「 ふぅん 、 そうなんだぁ 」
真里奈は浮かない顔をしていた。
皐月 「 まりちゃんどうしたの、浮かない顔してるよ? 」
真里奈 「 まりなさぁ♡皐月くぅんとぉもっとぉ早くぅ出会ってたらぁどうなってたんどろぅ♡ 」
皐月 「 さぁ 、? 」
皐月 「 ぁ 、鈴ちゃん席近くに行ってもいい? 」
鈴 「 いいですけど 」
皐月 「 後 、タメ口でいいよ 」
鈴 「 ぇあ 、じゃあお言葉に甘えて 」
と言い 微笑みながら言葉を返した 。
理科室に着くと皐月が俺の近くに来た。
皐月 「 鈴ちゃんと近くでよかった 」
鈴 「 俺も 」
照れくさそうに返した 。
鈴 「 皐月 あの、昼の時俺のお兄ちゃん紹介してもいい? 」
皐月 「 えっ!?鈴ちゃんお兄さんいるの会ってみたい! 」
鈴 「 じゃあお昼ごはん食べてから行こ 」
皐月 「 うん!お兄さん鈴ちゃんに似てそう 」
鈴 「 似てないよー 」
と話していると 。
[太字]ぞくっ[/太字]
鈴 「 ひいッ 、! 」
渡辺先生が肩を叩き話しかけてきた。
渡辺先生 「 鈴君 、何話してるのー? 」
鈴 「 えっと、俺のお兄ちゃんの話しをしてました、、 」
俺は渡辺先生が少し苦手だ、、なぜかって?
渡辺先生 「 えーと 、生徒会長の蓮君だっけ? 」
鈴 「 はいそうです、 」
渡辺先生 「 ぁ、 授業しないと 」
「 はい 、えーと○○ページを開いてくださーい 」
皐月 「 [小文字]ねぇ、毎回ああゆう感じなの?[/小文字] 」
鈴 「 [小文字]そーだよ[/小文字] 」
渡辺先生 「 〜〜〜〜〜 はーいこれで授業は終わります 」
皆 「「 ありがとうございました 」」
女子組 「 渡辺先生〜!!話そ〜!! 」
皐月 「 あの先生人気だね 」
鈴 「 女子に人気 」
渡辺先生 「 鈴君 、 俺の事嫌いなのー? 」
鈴 「 いえ、違います 」
渡辺先生 「 んじゃ、好きー? 」
鈴 「 いえ 、 」
渡辺先生 「 鈴君 ツンデレだねー 」
鈴 「 皐月行こ 」
皐月 「 うん、行こ〜 」
渡辺先生 「 ぇ、無視??傷ついた、 」
ーーーー 昼休みになりました〜 ーーーー
鈴 「 皐月 ー、!行こ ? 」
皐月 「 あー 、ちょっと先行っててー 」
鈴の心の中 (どうしたんたろ 、? ま、いいか)
鈴 「 分かったー 」
3年○組 に行き
鈴 「 成瀬 蓮 いますか? 」
〇〇 「 どーしたん 、蓮か?生徒会室かな、? 」
鈴 「 あ、 こんにちわ 」
〇〇 「 ええこやな 、こんにちわ初めましてやな 」
鈴 「 ぁ 、はい。俺 、成瀬 鈴 です 」
〇〇 「 蓮の弟か、 俺 服部 遥 や 。鈴ちゃんやな よろしくな 」
鈴 「 よろしくです 」
遥 「 警戒しとるん?俺優しいから安心してええよ 」
鈴の心の中 ( 頭を撫でられたんだが? )
蓮 「 あれ? 鈴ここで何してるの? 」
鈴 「 ん 、お兄ちゃん 」
蓮 「 遥、俺の鈴になんかした? 」
遥 「 かわええもふもふの頭してたから撫でただけや 」
蓮 「 あぁ“ ? 俺の鈴に触っていいと思ってるのか??」
鈴 「 ァ 、 ! 皐月 ー! 」
皐月 「 鈴ちゃん 〜! 」
鈴 「 遅かった 、 この人俺のお兄ちゃん 」
蓮 の服を掴み ながら紹介し 。
皐月 「 初めまして! 阿部皐月です 」
蓮 「 俺 、成瀬蓮 」
皐月 「 蓮さんよろしくお願いします!」
蓮 「 よろしくね 」
遥 「 あれ?鈴ちゃんの友達なんか ? 」
「 俺 、服部 遥や 」
皐月 「 遥さんよろしくお願いします! 」
遥 「 おう!よろしくな 」
蓮 「 鈴 いいね新しいお友達 」
鈴 「 でしょー 」
遥 「 そーやんな 」
。 遥のところで切ります 。
真里奈が皐月の腕に抱き付いた。
真里奈 「 ねぇねぇ♡ 鈴くぅんとぉ皐月くぅんってぇ何でぇそんなぁ仲良いのぉ♡? 」
皐月 「 俺と鈴ちゃんは、朝の登校中に会ったんだよ 」
真里奈 「 ふぅん 、 そうなんだぁ 」
真里奈は浮かない顔をしていた。
皐月 「 まりちゃんどうしたの、浮かない顔してるよ? 」
真里奈 「 まりなさぁ♡皐月くぅんとぉもっとぉ早くぅ出会ってたらぁどうなってたんどろぅ♡ 」
皐月 「 さぁ 、? 」
皐月 「 ぁ 、鈴ちゃん席近くに行ってもいい? 」
鈴 「 いいですけど 」
皐月 「 後 、タメ口でいいよ 」
鈴 「 ぇあ 、じゃあお言葉に甘えて 」
と言い 微笑みながら言葉を返した 。
理科室に着くと皐月が俺の近くに来た。
皐月 「 鈴ちゃんと近くでよかった 」
鈴 「 俺も 」
照れくさそうに返した 。
鈴 「 皐月 あの、昼の時俺のお兄ちゃん紹介してもいい? 」
皐月 「 えっ!?鈴ちゃんお兄さんいるの会ってみたい! 」
鈴 「 じゃあお昼ごはん食べてから行こ 」
皐月 「 うん!お兄さん鈴ちゃんに似てそう 」
鈴 「 似てないよー 」
と話していると 。
[太字]ぞくっ[/太字]
鈴 「 ひいッ 、! 」
渡辺先生が肩を叩き話しかけてきた。
渡辺先生 「 鈴君 、何話してるのー? 」
鈴 「 えっと、俺のお兄ちゃんの話しをしてました、、 」
俺は渡辺先生が少し苦手だ、、なぜかって?
渡辺先生 「 えーと 、生徒会長の蓮君だっけ? 」
鈴 「 はいそうです、 」
渡辺先生 「 ぁ、 授業しないと 」
「 はい 、えーと○○ページを開いてくださーい 」
皐月 「 [小文字]ねぇ、毎回ああゆう感じなの?[/小文字] 」
鈴 「 [小文字]そーだよ[/小文字] 」
渡辺先生 「 〜〜〜〜〜 はーいこれで授業は終わります 」
皆 「「 ありがとうございました 」」
女子組 「 渡辺先生〜!!話そ〜!! 」
皐月 「 あの先生人気だね 」
鈴 「 女子に人気 」
渡辺先生 「 鈴君 、 俺の事嫌いなのー? 」
鈴 「 いえ、違います 」
渡辺先生 「 んじゃ、好きー? 」
鈴 「 いえ 、 」
渡辺先生 「 鈴君 ツンデレだねー 」
鈴 「 皐月行こ 」
皐月 「 うん、行こ〜 」
渡辺先生 「 ぇ、無視??傷ついた、 」
ーーーー 昼休みになりました〜 ーーーー
鈴 「 皐月 ー、!行こ ? 」
皐月 「 あー 、ちょっと先行っててー 」
鈴の心の中 (どうしたんたろ 、? ま、いいか)
鈴 「 分かったー 」
3年○組 に行き
鈴 「 成瀬 蓮 いますか? 」
〇〇 「 どーしたん 、蓮か?生徒会室かな、? 」
鈴 「 あ、 こんにちわ 」
〇〇 「 ええこやな 、こんにちわ初めましてやな 」
鈴 「 ぁ 、はい。俺 、成瀬 鈴 です 」
〇〇 「 蓮の弟か、 俺 服部 遥 や 。鈴ちゃんやな よろしくな 」
鈴 「 よろしくです 」
遥 「 警戒しとるん?俺優しいから安心してええよ 」
鈴の心の中 ( 頭を撫でられたんだが? )
蓮 「 あれ? 鈴ここで何してるの? 」
鈴 「 ん 、お兄ちゃん 」
蓮 「 遥、俺の鈴になんかした? 」
遥 「 かわええもふもふの頭してたから撫でただけや 」
蓮 「 あぁ“ ? 俺の鈴に触っていいと思ってるのか??」
鈴 「 ァ 、 ! 皐月 ー! 」
皐月 「 鈴ちゃん 〜! 」
鈴 「 遅かった 、 この人俺のお兄ちゃん 」
蓮 の服を掴み ながら紹介し 。
皐月 「 初めまして! 阿部皐月です 」
蓮 「 俺 、成瀬蓮 」
皐月 「 蓮さんよろしくお願いします!」
蓮 「 よろしくね 」
遥 「 あれ?鈴ちゃんの友達なんか ? 」
「 俺 、服部 遥や 」
皐月 「 遥さんよろしくお願いします! 」
遥 「 おう!よろしくな 」
蓮 「 鈴 いいね新しいお友達 」
鈴 「 でしょー 」
遥 「 そーやんな 」
。 遥のところで切ります 。