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君 の こ と を 推 し て も い い で す か ?

#3

運 命 の 出 会 い 、、 ?

/続きです/



〇〇 「 あっ、君、怪我ない大丈夫? 」

と 彼は、くわえてたパンから口を離し俺に手を差し伸べてきた。

鈴 「 大丈夫です、、あの、貴方も怪我してませんか? 」

見たことのない顔つきをしていたためか、少し冷たく接しってしまった 。



〇〇 「 うん、怪我してないよ。 あ、俺 阿部皐月よろしく! 」

と彼は自己紹介をし微笑みながら「君の名前は、?」と伺ってきた。


鈴 「 俺は、成瀬鈴、、よろしく」

皐月 「 あれ、?鈴ちゃんと同じ制服だ 」
「 もしかして東雲高校の子? 」

鈴 「 はい、 そうですけど 」

皐月 「 よかった、俺 道分かんなくて、一緒に行っても良い?

俺は、「良いですけど」といい腕時計を見たらあと5分でチャイムが鳴ってしまう。

鈴 「 えっと、皐月さん時間がないので急ぎましょう。」

皐月 「 えっ、そうなの!?急ごっ!」


と言い立ち上がり走りながら学校に向かった。










/続きます/

作者メッセージ

運命の出会いじゃないかもしれませんが、ハート・コメントをくれると嬉しいです!返信遅れるかもしれませんがちゃんと返します🙇

2025/01/10 19:36

ニッキ٩( ᐛ )و🍓 ID:≫ 19ZQABSFMiPlU
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