九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
なんか、七不思議が生き返った
ということでクイズ部の人数は5人になった。
いや、戻ったが正しいのか?
山上「改めてよろしく!乾に佐野くん!」
乾「はい!山上さんはクイズ強いんですか?(失礼)」
ノブ「当たり前でしょ、先輩なんだから」
山上「まあ、それなりにですかね」
こう、林「嘘つけ」
乾「え」
こう「山上ワンチャン俺らより強い説ない?」
林「だね(笑)山上の得意ジャンルはノンジャンルだもんな」
ノブ「林さんが…!」
林「あ、こんな俺見るの初めてか乾ノブは」
乾「新鮮…」
山上「クイズクイズ!やりましょう!」
鶴崎「おー、やっぱ山上もか!嬉しいなぁ」
山上「鶴崎先生!」
鶴崎「では問題!」
英語の「発話解析・認s/
山上「Siri!」
鶴崎「正解!」
林「おお〜!」
こう「やるなー、知らなかった」
鶴崎「全文読み上げるよー。」
英語の「発話解析・認識インターフェース」の略称である、
Apple社の端末に搭載されているバーチャルアシスタントの名前は?
鶴崎「正解はSiriでした。」
宮原「私がき…山上くんじゃないか!何でいるんだ!?」
山上「生き返りました」
宮原「学会に提出したいのだが」
山上「ダメです」
宮原「私もやっていいかな?」
一同「いいですよ!」
とても楽しい部活でした
オカルト部の活動激減するじゃん…
ということでクイズ部の人数は5人になった。
いや、戻ったが正しいのか?
山上「改めてよろしく!乾に佐野くん!」
乾「はい!山上さんはクイズ強いんですか?(失礼)」
ノブ「当たり前でしょ、先輩なんだから」
山上「まあ、それなりにですかね」
こう、林「嘘つけ」
乾「え」
こう「山上ワンチャン俺らより強い説ない?」
林「だね(笑)山上の得意ジャンルはノンジャンルだもんな」
ノブ「林さんが…!」
林「あ、こんな俺見るの初めてか乾ノブは」
乾「新鮮…」
山上「クイズクイズ!やりましょう!」
鶴崎「おー、やっぱ山上もか!嬉しいなぁ」
山上「鶴崎先生!」
鶴崎「では問題!」
英語の「発話解析・認s/
山上「Siri!」
鶴崎「正解!」
林「おお〜!」
こう「やるなー、知らなかった」
鶴崎「全文読み上げるよー。」
英語の「発話解析・認識インターフェース」の略称である、
Apple社の端末に搭載されているバーチャルアシスタントの名前は?
鶴崎「正解はSiriでした。」
宮原「私がき…山上くんじゃないか!何でいるんだ!?」
山上「生き返りました」
宮原「学会に提出したいのだが」
山上「ダメです」
宮原「私もやっていいかな?」
一同「いいですよ!」
とても楽しい部活でした
オカルト部の活動激減するじゃん…
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