九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
カラリ
クイズ部室のドアを開ける。
やっぱり誰もいない。
釈迦夫「誰かいませんかー」
ノブ「…いますかー」
乾「居たら返事お願いします」
?「…はい?」
釈迦夫「声が!!」
ノブ「どこどこどこ」
?「あ、あの、僕はここに居ますけど…。」
乾「あっ黒板のところ」
黒板の前に眼鏡をかけた学生(?)が立っていた。
?「あ、高松先生だ!」
高松「や、山上くん!?」
山上「ふふ、乾くんも宏伸くんもクイズしてるとこ見てるよ〜」
乾、ノブ「マジっすか…(恥ずかしい誤答聞かれたかな…。)」
山上「君ははじめましてかな?」
釈迦夫「あ、どうも。釈迦夫です。毒とホラーが大好きです」
山上「釈迦夫くん。クイズ部へようこそ〜。あ、そうだ、クイズして行く?」
高松「あの…山上くんには申し訳ないんだけど、今七不思議を巡ってて」
山上「あ、僕七不思議になってたんですね(笑)」
ノブ「でも、階段が増えるアレはどうなったんでしょう…?」
山上「あれは河村先生の仕業だよ。僕が来た時怪談撤去してた。」
河村先生本当何者なんだよ。
山上さんはすっごい丁寧で優しかった
なんも危険なことはなさそうだけど…。
高松「君は‥なんかこう危険だったりしないの?」
高松先生直球で聞くじゃん。
山上「え?僕はクイズを馬鹿にする奴以外危険なことはしませんよ?」
ノブ「クイズを馬鹿にする奴には危険なことするんですね」
山上「うん(肯定)」
高松「…あまり乱暴しないでね?」
山上「そうですね、気を付けます。でもクイズの凄さ舐めないでくださいよ」
they「分かりました。」
〜4人が去ってから〜
山上「…残念だなぁ」
クイズ部室のドアを開ける。
やっぱり誰もいない。
釈迦夫「誰かいませんかー」
ノブ「…いますかー」
乾「居たら返事お願いします」
?「…はい?」
釈迦夫「声が!!」
ノブ「どこどこどこ」
?「あ、あの、僕はここに居ますけど…。」
乾「あっ黒板のところ」
黒板の前に眼鏡をかけた学生(?)が立っていた。
?「あ、高松先生だ!」
高松「や、山上くん!?」
山上「ふふ、乾くんも宏伸くんもクイズしてるとこ見てるよ〜」
乾、ノブ「マジっすか…(恥ずかしい誤答聞かれたかな…。)」
山上「君ははじめましてかな?」
釈迦夫「あ、どうも。釈迦夫です。毒とホラーが大好きです」
山上「釈迦夫くん。クイズ部へようこそ〜。あ、そうだ、クイズして行く?」
高松「あの…山上くんには申し訳ないんだけど、今七不思議を巡ってて」
山上「あ、僕七不思議になってたんですね(笑)」
ノブ「でも、階段が増えるアレはどうなったんでしょう…?」
山上「あれは河村先生の仕業だよ。僕が来た時怪談撤去してた。」
河村先生本当何者なんだよ。
山上さんはすっごい丁寧で優しかった
なんも危険なことはなさそうだけど…。
高松「君は‥なんかこう危険だったりしないの?」
高松先生直球で聞くじゃん。
山上「え?僕はクイズを馬鹿にする奴以外危険なことはしませんよ?」
ノブ「クイズを馬鹿にする奴には危険なことするんですね」
山上「うん(肯定)」
高松「…あまり乱暴しないでね?」
山上「そうですね、気を付けます。でもクイズの凄さ舐めないでくださいよ」
they「分かりました。」
〜4人が去ってから〜
山上「…残念だなぁ」
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