- 閲覧前にご確認ください -

※これは頭いい人たちの2次創作です。nmmn
BLを思わせる表現があります。
卒業された方も出します。
東大の王の皆さんも出すかもしれません。
乾さんメインですが、結構幅広く出す予定です。

これはQuizKnock高校卒業試験の動画から作者が勝手に妄想した物です。
満足の出来ではないかもしれません。
というか、クイズノック以外も頭いい人たちだします
(TDO、ANBなど)

結構年齢操作があります。
死ネタもかなり含まれます(幽霊の人物の過去編とかですね)
もう短編集テイストにしようと思います。
性格もあまり正しくないです。
なんでも許せるよという方はどうぞ。

コメントお待ちしています。
リクエストなども受け付けます!
(というかリクエスト欲しいです)
※ちなみにR指定は入れてないので過激なものはかけません。

文字サイズ変更

九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)

#79

紺色の恐怖

(林視点)
はぁ、部室に体操着置いてきちゃった…。
気付くのが遅くなってしまい辺りは真っ暗だ
…夜の学校なんか怖いな


乾「あれ!?林さん?」
ノブ「こんばんは!」
林「…っお前ら?」
乾「部活でして」
林「あぁー…」
ノブ「林さんは何を?」
林「忘れ物。」
乾(どうする?滅多にないチャンスだけど)
ノブ(どうしよ、田村さんに交渉してみる?)
乾(うーん…ものは試しだしやってみますか!)

何話してんだあいつらは…?


カラカラカラ
部室の戸を開ける
ふと黒板の横の花瓶に目を向けると3輪目のフリージアが枯れかけていた
また買ってこようかな
体操着を取り出して扉に手をかけた時


いつだかの、思い出したくない気配が俺の後ろにあった
紺色の何か
俺は、恐怖で逃げることすらできなかった


ただ震えた。心拍数がどんどん上がるが血の気が引いていく
?「譫励&繧凪€ヲ蜒戊ヲ九∴縺ヲ縺セ縺吶°�溷ヵ縺ァ縺吶h縲∝アア荳雁、ァ蝟懊〒縺吶€や€ヲ縺ュ縺�€ヲ縲∵棊縺輔s窶ヲ縲� 」
林「[小文字]…ぅゎ…[/小文字]」
俺は恐怖のあまりその場に倒れてしまった

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

大体一週間に2、3回ぐらいの更新頻度になりそうです…。

2024/01/25 00:32

榎本龍樹 ID:≫.pXT.2mSyW.p6
小説を編集
/ 131

コメント
[4]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL