九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
須貝「今日は川上がいないし河村は怠惰で来ないから俺が授業する!よろしく!」
出た
ナイスガイ校長の振替授業
須貝「今日は〜〜!?」
諒人「なんだ…」
須貝[大文字]「物体の加速度運動〜〜!!!」[/大文字]
一同「いぇーーーーい!!!!」
なんなんだこのハイテンションな高校の物理授業
※ここから授業パート、口調以外真面目です。
須貝「まず!!物体の運動が常に一定とは限らないのはわかるだろう?」
乾「どういうことですか?」
須貝「for example!
人間も物体だ。100メートル走とかペース配分とかするとき。
加速したり減速したり。速度は一定ではなくなる!そういうことだ」
乾「理解しました」
須貝「速度が変化してしまうものはv、x、tで表せない。そこで加速度の登場だ!!!」
一同「おおぉーーーー!」
須貝校長の授業楽しいよな。ナイスガイ校長だわ。
須貝「加速度とは!1秒あたりの速度の増す量のことで、記号はaだ!」
ノブ「なんのaなんですか?」
須貝「佐野よく聞いてくれた!まんまなのだが、加速度を表す英単語accelerationからきている!」
ノブ「へぇ〜!」
須貝「main topic!!加速度の求め方!
まぁさっきの説明でなんとなく勘づいてる奴もいるかもだが!
例えばとある物体…とりあえず乾にしよう」
乾「え?」
須貝「乾が時速9キロで最初走り始めたとしよう。3秒後に時速10キロに達しました。
この時乾の加速度は?」
乾「草」
須貝「誰か分かる者!」
諒人「⅓…ですかね」
須貝「どうやって解いた?」
諒人「えっと…1km/h分3秒内で変わっているので速さを時間でを割りました」
須貝「おっけい!満点だ!
塾とかで公式だけ変に覚えるんじゃなく自分が何をやっているのかを理解するのが大事だ!」
須貝「一応加速度の公式を教えておく。速度の増分÷時間!以上!」
須貝校長はどの教科でも教えられるんだよな、すげえ
出た
ナイスガイ校長の振替授業
須貝「今日は〜〜!?」
諒人「なんだ…」
須貝[大文字]「物体の加速度運動〜〜!!!」[/大文字]
一同「いぇーーーーい!!!!」
なんなんだこのハイテンションな高校の物理授業
※ここから授業パート、口調以外真面目です。
須貝「まず!!物体の運動が常に一定とは限らないのはわかるだろう?」
乾「どういうことですか?」
須貝「for example!
人間も物体だ。100メートル走とかペース配分とかするとき。
加速したり減速したり。速度は一定ではなくなる!そういうことだ」
乾「理解しました」
須貝「速度が変化してしまうものはv、x、tで表せない。そこで加速度の登場だ!!!」
一同「おおぉーーーー!」
須貝校長の授業楽しいよな。ナイスガイ校長だわ。
須貝「加速度とは!1秒あたりの速度の増す量のことで、記号はaだ!」
ノブ「なんのaなんですか?」
須貝「佐野よく聞いてくれた!まんまなのだが、加速度を表す英単語accelerationからきている!」
ノブ「へぇ〜!」
須貝「main topic!!加速度の求め方!
まぁさっきの説明でなんとなく勘づいてる奴もいるかもだが!
例えばとある物体…とりあえず乾にしよう」
乾「え?」
須貝「乾が時速9キロで最初走り始めたとしよう。3秒後に時速10キロに達しました。
この時乾の加速度は?」
乾「草」
須貝「誰か分かる者!」
諒人「⅓…ですかね」
須貝「どうやって解いた?」
諒人「えっと…1km/h分3秒内で変わっているので速さを時間でを割りました」
須貝「おっけい!満点だ!
塾とかで公式だけ変に覚えるんじゃなく自分が何をやっているのかを理解するのが大事だ!」
須貝「一応加速度の公式を教えておく。速度の増分÷時間!以上!」
須貝校長はどの教科でも教えられるんだよな、すげえ
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