(畝地視点)
今いろんなとこを周っている。今開かずの扉の前
畝地「し、失礼しまーす…」

ギイィッ

河村「よう」
柳野「うわあ平然と出てきた」
河村「なんか悪い？」
神山「3回目だけど驚きを隠せない」
河村「うーん…神様だよ☆」
え？神なの？まあ納得はいくけど
釈迦夫「ええ…最強じゃん…」
河村「いやねぇ、紫手の方が強いよ？」


志賀「いらっしゃい〜クッキー焼いたよ食べてく？」
神山「志賀先生！？」
乾、ノブ、釈迦夫「知ってた」
乾「…美味しい」
髙橋「いやめっちゃ躊躇いなく食べるじゃん」
乾「いけないんすか？」
ノブ(笑い堪えてる)
柳野「自分も食べていいですか？」
志賀「いいよ〜みんな食べて食べて」
もふもふもふもふ…

志賀「ほら〜高松さんも食べて(口に押し込む)」
高松「ゲホッゴエッゴヘッ…押し込まないでっ……！美味しい」
志賀「でしょ〜」

川上先生妖力切れ中のため、姿が見えないらしいby志賀先生

伊沢先生のとこは行かないみたい(みんな知ってるので)

田村「あ、釈迦夫」
釈迦夫「田村くん！と、山上さん！」
畝地、髙橋「山上じゃん」
柳野「山上くんじゃん」
神山「…お知り合い……？」
山上「畝地くんに髙橋くんにとうふちゃん！」
畝地「林にはあったの？」
山上「…まだです」
田村「こいつらなりの事情があるからあんま深掘りしないでやれ」

[大文字] 釈迦夫「縺ｪ繧薙°髱｢逋ｽ縺昴≧縺ｪ縺薙→縺ｫ縺ｪ縺｣縺ｦ繧九�縺�劭」[/大文字]

一同「！？！？」
田村「[明朝体]いたずらすんなガチめにぶっ殺すぞ[/明朝体]」
山上「田村さん、ストップ！」
釈迦夫「…？どうしたんですか皆さん？」
畝地「釈迦夫くん大丈夫？」
神山「結構やばくなってましたよ」
釈迦夫「？」