九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
とあるオカルト部活動にて。しゃべくり
(ノブ視点)
乾「そういえばさノブ」
ノブ「何?」
乾「記憶のことは解決したの?」
ノブ「うんや?」
乾「河村先生に聞いても?」
ノブ「うん。ずっと最初の部屋いたから見てないって言ってた」
乾「そっかー…。」
畝地「どうしたの」
ノブ「畝地先輩。畝地先輩は確か2番目の部屋でしたよね?」
畝地「うん。最初に神山、2番目俺、3番目ノブ、4番目髙橋、5番目高松先生、最後とうふ」
ノブ「俺3番目だったんですか」
畝地「大丈夫?」
乾「ノブ記憶欠損なんすよ」
柳野「何話してるのー?自分途中で寝落ちちゃって記憶ないんだよね」
神山「別種の記憶欠損…」
髙橋「それ記憶欠損じゃない。3番目だったならこうちゃんが見てると思う。あと林」
乾「それが見てないっていうんですよ。」
神山「わかんなかったんじゃない?」
柳野「というか3番目なら一緒の志賀先生に聞いたら?」
ノブ「確かに、聞いてみます」
ノブ「志賀先生」
志賀「どうしたのノブ君」
ノブ「僕って志賀先生と同じ部屋いたんですよね?」
志賀「あらっ?」
志賀[大文字]「狐の子ノブ君だったの?」[/大文字]
ノブ「ヘ…?き、狐?」
志賀「そうそう。」
ノブ「いや、絶対ないと思う…。」
志賀「あれ、そうなの?じゃあ…物陰にでもいたんじゃないかな。」
ノブ「そ、そうですか…。」
(ノブ視点)
乾「そういえばさノブ」
ノブ「何?」
乾「記憶のことは解決したの?」
ノブ「うんや?」
乾「河村先生に聞いても?」
ノブ「うん。ずっと最初の部屋いたから見てないって言ってた」
乾「そっかー…。」
畝地「どうしたの」
ノブ「畝地先輩。畝地先輩は確か2番目の部屋でしたよね?」
畝地「うん。最初に神山、2番目俺、3番目ノブ、4番目髙橋、5番目高松先生、最後とうふ」
ノブ「俺3番目だったんですか」
畝地「大丈夫?」
乾「ノブ記憶欠損なんすよ」
柳野「何話してるのー?自分途中で寝落ちちゃって記憶ないんだよね」
神山「別種の記憶欠損…」
髙橋「それ記憶欠損じゃない。3番目だったならこうちゃんが見てると思う。あと林」
乾「それが見てないっていうんですよ。」
神山「わかんなかったんじゃない?」
柳野「というか3番目なら一緒の志賀先生に聞いたら?」
ノブ「確かに、聞いてみます」
ノブ「志賀先生」
志賀「どうしたのノブ君」
ノブ「僕って志賀先生と同じ部屋いたんですよね?」
志賀「あらっ?」
志賀[大文字]「狐の子ノブ君だったの?」[/大文字]
ノブ「ヘ…?き、狐?」
志賀「そうそう。」
ノブ「いや、絶対ないと思う…。」
志賀「あれ、そうなの?じゃあ…物陰にでもいたんじゃないかな。」
ノブ「そ、そうですか…。」
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