九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
何やらクイズ部のあたりで騒いでいる。
いつもこの辺りは人気がないため、すごく新鮮
入り口の方を見ると、鶴崎先生が渡辺さんたちに早押しボタンを渡している。
こう「…おお乾とノブ。オカルト部はどうしたの」
ノブ「クイズ部の方手伝えてなかったから河村先生が行ってきていいぞって」
高松先生の許可は得ていないけど、まあなんとかなることを祈る
林「そう。良かったら作問手伝って欲しい」
乾、ノブ「分かりましたー」
そんなことを話している間に騒いでた人たちはここから離れていった
乾「何かあったんですか?」
鶴崎「…いや、全くわからない。」
乾「そうなんですか…」
鶴崎「あの2人だったら何か知ってそう。僕がクイズ部手伝いに来ようとしたらこの様だったから」
乾「そうですか!ありがとうございます」
Tom「鶴崎先生ー職員会議始めますよー」
鶴崎「…ごめんねあまり手伝ってあげられなくて…。」
クイズ部一同「大丈夫ですよ」
ノブ「…で、何があったか先輩らは知ってますか?」
こう「知ってるっていうか当事者」
林「…怖かった」
「怖かった」という言葉にオカルト部の本能が反応する
乾「何か居たんですか!」
こう「うん。なんかねほぼほぼ黒なんだけど、…紺色みたいな靄がかかったやつがいた」
ノブ「…なんだろう。でもすっごく知りたい…!!」
乾「めっちゃ気になります…!!」
ふと林さんをみると少し顔を顰めていた。ノブもそれに気付いたみたいで
ノブ「林さんどうかしましたか?」
林「…なんでもない」
その後林さんは作問の方に移って行った
いつもこの辺りは人気がないため、すごく新鮮
入り口の方を見ると、鶴崎先生が渡辺さんたちに早押しボタンを渡している。
こう「…おお乾とノブ。オカルト部はどうしたの」
ノブ「クイズ部の方手伝えてなかったから河村先生が行ってきていいぞって」
高松先生の許可は得ていないけど、まあなんとかなることを祈る
林「そう。良かったら作問手伝って欲しい」
乾、ノブ「分かりましたー」
そんなことを話している間に騒いでた人たちはここから離れていった
乾「何かあったんですか?」
鶴崎「…いや、全くわからない。」
乾「そうなんですか…」
鶴崎「あの2人だったら何か知ってそう。僕がクイズ部手伝いに来ようとしたらこの様だったから」
乾「そうですか!ありがとうございます」
Tom「鶴崎先生ー職員会議始めますよー」
鶴崎「…ごめんねあまり手伝ってあげられなくて…。」
クイズ部一同「大丈夫ですよ」
ノブ「…で、何があったか先輩らは知ってますか?」
こう「知ってるっていうか当事者」
林「…怖かった」
「怖かった」という言葉にオカルト部の本能が反応する
乾「何か居たんですか!」
こう「うん。なんかねほぼほぼ黒なんだけど、…紺色みたいな靄がかかったやつがいた」
ノブ「…なんだろう。でもすっごく知りたい…!!」
乾「めっちゃ気になります…!!」
ふと林さんをみると少し顔を顰めていた。ノブもそれに気付いたみたいで
ノブ「林さんどうかしましたか?」
林「…なんでもない」
その後林さんは作問の方に移って行った
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