九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)
さて…楽しみだぁ!!!!
セットが思ったより怖くなってしまって
入る勇気があんまりない。
怖いぜ…
志賀「きたよ〜」
最初に来たのは志賀さん。
乾「えっと、まず顔はメイク等で怖くしてもらって」
志賀「私ってばれちゃいけないんでしょう?美術部顧問として頑張る〜」
ノブ「頑張って下さい〜!」
志賀「というか私で良ければメイクやりますよ?」
乾「本当ですか!!」
次に来たのは川上先生と河村先生
河村「来たよ」
川上「こんにちは」
ノブ「志賀さんにメイクお願いしているので志賀さんの元へお願いします」
[小文字]了解[/小文字]
河村、川上「十二海里〜」
次に来たのは伊沢先生
伊沢「来たけど僕はどこで待機しときゃいいの?」
乾「志賀さんにメイクしてもらった後ここの水場に」
伊沢「おお、思ったより広い。ありがと〜」
次に来たのは山上さんと…タダシさん!?
山上「ここ、でいいんですか?」
タダシ「あ、乾にノブ。…オカルト部にも入ってたんだな」
ノブ「え…!?」
田村「俺はタダシ…改め田村正資。よろしく。田村でいい」
乾「…よ、よろしく田村さん…」
山上「あ、あの…僕あまり脅かしたくなくて」
ノブ「そうですか、じゃあちょうど介護用の枠がありますよ」
山上「…本当ですか!じゃあそこ…入ってもいいですか?」
乾、ノブ「勿論!」
乾「そういえば紫の手は…」
山上「殺しかねないらしいから来ないって。」
ノブ「…ええ!?お、俺ら死ぬんですか!?」
山上「だから来ないんだって。本人も人はなるべく殺したくないらしいからね」
乾、ノブ(意外と優しいのかも…?)
高松「僕…なんで見張り役になってしまったんだ!!」
志賀「しょうがないじゃない。貴方は命を守るために置かれてるんですよ?」
田村「…お前本当に紫手なのか?」
高松「紫手だよ!……でもいうて憑かれてるだけだし…。」
セットが思ったより怖くなってしまって
入る勇気があんまりない。
怖いぜ…
志賀「きたよ〜」
最初に来たのは志賀さん。
乾「えっと、まず顔はメイク等で怖くしてもらって」
志賀「私ってばれちゃいけないんでしょう?美術部顧問として頑張る〜」
ノブ「頑張って下さい〜!」
志賀「というか私で良ければメイクやりますよ?」
乾「本当ですか!!」
次に来たのは川上先生と河村先生
河村「来たよ」
川上「こんにちは」
ノブ「志賀さんにメイクお願いしているので志賀さんの元へお願いします」
[小文字]了解[/小文字]
河村、川上「十二海里〜」
次に来たのは伊沢先生
伊沢「来たけど僕はどこで待機しときゃいいの?」
乾「志賀さんにメイクしてもらった後ここの水場に」
伊沢「おお、思ったより広い。ありがと〜」
次に来たのは山上さんと…タダシさん!?
山上「ここ、でいいんですか?」
タダシ「あ、乾にノブ。…オカルト部にも入ってたんだな」
ノブ「え…!?」
田村「俺はタダシ…改め田村正資。よろしく。田村でいい」
乾「…よ、よろしく田村さん…」
山上「あ、あの…僕あまり脅かしたくなくて」
ノブ「そうですか、じゃあちょうど介護用の枠がありますよ」
山上「…本当ですか!じゃあそこ…入ってもいいですか?」
乾、ノブ「勿論!」
乾「そういえば紫の手は…」
山上「殺しかねないらしいから来ないって。」
ノブ「…ええ!?お、俺ら死ぬんですか!?」
山上「だから来ないんだって。本人も人はなるべく殺したくないらしいからね」
乾、ノブ(意外と優しいのかも…?)
高松「僕…なんで見張り役になってしまったんだ!!」
志賀「しょうがないじゃない。貴方は命を守るために置かれてるんですよ?」
田村「…お前本当に紫手なのか?」
高松「紫手だよ!……でもいうて憑かれてるだけだし…。」
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